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Ch.2 チャプター2 Ch.3 チャプター3 GM: じゃあ一行はまた管理人さんのところ目指して足を進めます (バトルパートが終わったので手札調整中です) 賽川・秋嗣: 赤ーーーーーい GM: どんまいw 賽川・秋嗣: 術一枚、後気 那岐田・京: 赤…ない…よ… GM: アシスト頑張れ☆ 賽川・秋嗣: がんば…る… GM: さて、足進めてくださいー、と。じゃあチェックで飛びますか。根性で歩いて捜す気魄10、地図を見ていく術式6、勘で見つける神秘10 GM: チェックじゃなくて判定だった GM: 判定なのでアシスト運命の糸OKです 那岐田・京: 術式だったら潤沢にカードあるよ! GM: 潤沢w 賽川・秋嗣: 一番楽なのは術かなぁ…私が歩き回るって手もあるけど 術は一個だけ3がある… 那岐田・京: んー、その1個は置いとこうか 賽川・秋嗣: そうしたい…んで今回は京にお願いしようかな 那岐田・京: ん、それじゃあ私がメイン判定者で! 賽川・秋嗣: アシストは無し!カルガモのようについていく 那岐田・京: おっきいカルガモw GM: カルガモw 先輩なのにw GM: じゃあ判定のカードお願いしますよっと 賽川・秋嗣: あーうん、頼りになる後輩を持って嬉しいよ… 那岐田・京: それじゃあ地図を取り出して、『鑑定』するかのごとくじっくり見るよ! 【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.22) 那岐田・京: 達成値6! GM: 達成値6で達成、運命の糸1本どうぞw 那岐田・京: はーい GM: じゃあ地図を見て麓の事務所までやってきました。今は中に管理人さんが1人でいるようです。 賽川・秋嗣: どんな感じの人かな? 那岐田・京: そーっと覗いてみる GM: ちょっとハゲ散らかった普通のおじさんがぶつぶつ言いながら書類整理をしてますね GM: 「まったく最近の若いもんは…」とかなんとかぶつぶつ 那岐田・京: ハ…散ら…!(背後机バシバシ) 賽川・秋嗣: …あーはなりたくないなぁ(頭部さすさす GM: 笑いすぎだと思うwww 那岐田・京: もっと言い方あるでしょ! GM: じゃあ……バーコード失敗したような(ry 那岐田・京: こう、焼け野原とかさ! 賽川・秋嗣: 散らかっちゃってますからねぇ…ってあほおぉぉ! GM: えへ☆ 那岐田・京: かわいこぶって誤魔化した! GM: で、どうしますか。このまま様子を見るか、踏み込んで話を聞くか。 那岐田・京: ん、まぁ見てても仕方ないし、行くしかないよね 賽川・秋嗣: 下手に出て丁寧な態度で行こう、うん。伏目がちに GM: じゃあ脅すなら気魄12、丁寧に聞くなら術式8、ほだすなら神秘6で。 GM: あ、神秘4でさわりだけ聞けます 詳しいのが聞きたいなら6 那岐田・京: んー、どれも達成できないなぁ… GM: 判定だから運命の糸引けるよ 那岐田・京: あ、そっか GM: うん 賽川・秋嗣: 私にできるのは脅すことだけだ… 那岐田・京: 怖い!怖いって秋嗣! 賽川・秋嗣: おぉぉ!糸…糸~…(おっさんの頭部見た GM: 違うからwwww あれは赤くないからwww (秋嗣君は運命の糸をやたら赤い糸と言い間違えてました) GM: ちなみにカード引けなかったら判定失敗ですよう 賽川・秋嗣: じゃぁ私がきいてみます…糸つかって、これで神秘無かったら失敗なんだよなぁ 那岐田・京: いざとなったら王者の風で…(ゴゴゴ) GM: 怖い怖いw 賽川・秋嗣: 運命の糸三枚使って…神秘3!! GM: おおー 賽川・秋嗣: きたぁぁ! 那岐田・京: やった! GM: すばらしいw 賽川・秋嗣: で、素の能力1+3で4、京アシ頼める? 那岐田・京: ん、お任せアレっ。神2だね! 賽川・秋嗣: これで詳しく聞き出せるな… GM: ではカードどうぞ 賽川・秋嗣: こんにちは、おじさん…こう天気がいいと山登りしやすくていいですねぇ…見通しもよさそうですし、富士山みえそうですか?(などと当たり障りのないところから『愛想』振りまいて会話を切り出す) 賽川・秋嗣: まだあんまリ核心に踏み込めてないけど、気難しそうだしこんな感じでいいかな(ぼそぼそ 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.34) 那岐田・京: どうかあんまり気難しい人じゃありませんようにー(後ろで『祈る』ように両手を合わせている。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: ふふふ、下手に出ることにかけては右に出るものいませんよ、私! GM: 「なんじゃい…(不機嫌そうに振り向き、振られた話題に表情を改めて)ああ、登山客の方でしたか」 GM: 「またあの若者集団かと思いまして。いやはやすみません」 那岐田・京: 良かった…ちょっと最近イライラしてただけみたいだねっ 賽川・秋嗣: ええ、…?ここの山、登山以外に何かあるんですか? GM: 「いや、…その若者たちが言うにはなんだったか…流れ星?が山頂広場に落ちたとか」 賽川・秋嗣: はぁ…流れ星…・そんなものが落ちたら大きな音とか衝撃とか、大変だったんじゃないですか? 那岐田・京: (ここは秋嗣に任せようかな…?いい感じっぽいしっ) GM: 「そんな音も衝撃もなかったんだがね。しかも、それだったら山にドカ穴があいてるっちゅうの(愚痴りモードに入りました」 賽川・秋嗣: ですよね~折角の景観が台無しです…ってそうなってなかったんですか? GM: 「なってなかったな。わしが行った時はなーんもなかった。あ、いや…やつらが置いてったゴミとスコップがあったな。まったく…」 賽川・秋嗣: はぁ、難だったんでしょうかね…根も葉もないくだらない噂とかかな?そのスコップは持ち主とかいなかったんですか?ほっぽってどっか行くのもひどい話です… GM: スコップをしょってリフトに乗っていくのは見たんだが、スコップがそこに置いてあるってことは忘れてそのまま下山したんじゃないかね…」 那岐田・京: ひょこっと秋嗣の後ろから顔を覗かせて「あ、その若い人ってどんな人でした?もしかしたら友達かもっ」 賽川・秋嗣: はぁ~無責任な連中もいたもんで… 賽川・秋嗣: あれ、そうなんだ!実物あったら見せてもらえます?確認になるかも… GM: 「んん?お嬢さんはそいつらの知り合いなのかい?……ちょっと待ってな。今持ってくる」 GM: (事務所の奥のロッカーにスコップを取りに行って戻ってきました) GM: 「やれやれ、ようやく持ち主の知り合いか。あったらついでにゴミも取りに来るよういってくれんかね?流石に持たせるわけにいかんしな」 GM: (おじさん渡す気満々。そんなに持ってるのいやなんだろうかw) 那岐田・京: んー、さすがにスコップだけじゃ分からないけど…うん、たぶんそうだと思います。あの子たち、ちゃんと叱っておきますねっ 賽川・秋嗣: じゃぁ私達が責任持って返しておきますよ…あ、ついでに山頂広場までの道筋教えてもらえません? 賽川・秋嗣: 景観がいい場所とかも一緒に! GM: 「おお、よろしく頼むよ。山頂までの道筋かい?地図はあるかね?じゃあお勧めスポットも書いておこう(にこにこしてる」 GM: うまいなぁ(笑 那岐田・京: ぐっb 賽川・秋嗣: こういうのは素の秋嗣だからな~w 賽川・秋嗣: 色々ありがとうございました~お仕事頑張ってくださいね~と挨拶して、ともう登っていいかな? 那岐田・京: (スコップを受け取って頭を下げつつ)ありがとうございましたっ GM: 「いやいやこちらこそ。気をつけて登んなさいな」と機嫌よく送り出してくれました。 那岐田・京: おじさんが持つの嫌がったからって、呪われてるわけじゃないよね…? GM: さぁじゃあ登りましょうー GM: え、 GM: まぁ、呪いはないんじゃないかなー 賽川・秋嗣: 私がもっておこうか?ってか持っておくべきだな、うん 那岐田・京: なんか怪しい言い回し(笑 GM: えへ☆ 那岐田・京: また誤魔化した! 賽川・秋嗣: 「は」だからな~ 那岐田・京: 怖い怖い(笑 GM: はっはー まぁがんばって登って真実つかんでくださいなw GM: じゃあ山に入るロールしてもらって突入しましょうっ 賽川・秋嗣: 私は接近しないと話にならないし回復もあるからスコップは私がもっておきます!(ちょっと引ったくり気味に GM: ひったくったw 那岐田・京: およ、うん、じゃあお願い(にこ 賽川・秋嗣: それに京に怪我させてっ帰ったら私の身が危ういですからね~ 那岐田・京: 保身!? 那岐田・京: せっかく女性をいたわる秋嗣の優しさだと受け止めてたのに! 賽川・秋嗣: はっはっは!並みのゴーストより人間の方が怖いってことで~ GM: むしろ怖いのは銀誓館学園の人間だと思うy(ry 那岐田・京: 防衛部の半分は優しさでできています。もう半分は…制裁? 賽川・秋嗣: …これはこの台詞で危険だな; 賽川・秋嗣: あれ、制裁しか着てない気がするのは何でー? 那岐田・京: 半分は女性。もう半分は男性? 那岐田・京: が担当してる気がする 賽川・秋嗣: そんな効能に差があるバファリンは要らん! GM: バファリンw 那岐田・京: ボウエーリンですね 賽川・秋嗣: せめて分け隔てなく愛して… 那岐田・京: とまぁ雑談しながら山登ってるわけだねっ 賽川・秋嗣: だね…凹んだりがおーってなったり…あれ、景色は? GM: さて、じゃあ気合で登る気魄6、リフトやらを駆使して術式6、勘で近道神秘6。どれか成功すればOKで。 GM: あ、これは個別判定してもらってもいいかなぁ GM: 各自で判定してほしいけど 出るかな GM: 判定だから糸OKよ 那岐田・京: 判定だから運命の糸引けるよねー 賽川・秋嗣: なるほど、各個人でか~私は大丈夫 GM: あ、個別はアシストだめよ。糸はOK。 那岐田・京: よしっ、運命の糸3点消費! 賽川・秋嗣: アシストもするよ、気合の GM: 気合w 那岐田・京: 気カードないのにw 賽川・秋嗣: ファイトォォーーー! 那岐田・京: じゃあ判定するね 那岐田・京: んー、なんか、…『感じる……』。こっちかな。 【P】神秘3 (No.38) 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: 一般判定値の神秘1+3+2で達成値6! 賽川・秋嗣: 防衛部合宿の登山とか思い出せ私!おらっしゃーーーー!!『必死』こいてひたすら正規ルートを登る! 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) GM: じゃあ京ちゃんは近道でホイホイ山頂まで登って、秋嗣君は気合で登っていきますよー 那岐田・京: がんばれー 賽川・秋嗣: 素1+3+2で丁度6…はーはー…ジュース買っとけばよかった… 那岐田・京: え、さっきの飲んじゃったの? (街中でのゴースト戦前に慰めつつ渡したジュース) 賽川・秋嗣: ってもうついとるーーー(汗だくだく) GM: お疲れ様です 那岐田・京: お疲れ様w 賽川・秋嗣: 割とがーって飲んでがーって出すんだ… 賽川・秋嗣: おうさ、京の涼しい顔で余計つかれたよ(ぜはーぜはー GM: さて、山頂です。さぁ、特殊空間を探しましょう~ってわけで行動案どうぞ?w 那岐田・京: 実はお兄さんズの話聞いたときからスコップが怪しいと思ってたんだよね 賽川・秋嗣: ふむ、スコップが鍵なんじゃないかというのが一つか… 那岐田・京: ゴミと一緒に落ちてたってことは、不意に特殊空間に取り込まれたんだろうし・・・ GM: ちなみに、山頂は小さな広場になっていてベンチが2つくらいあります。地面には小石や枝やらなんやらが落ちています。 那岐田・京: スコップですることと言えば…一つだよね 賽川・秋嗣: ゴミとスコップがあったといわれるところにいってみようか? 賽川・秋嗣: 何かを掘り返そうとする行為、か。試してみる価値はあるかな GM: ゴミは拾いきれなかったようで、つぶれた缶が一つ残っています。 那岐田・京: んー…山を汚すのは感心しないなぁ…ひろっとこ 那岐田・京: ってここに落ちてたってことかな? 賽川・秋嗣: これでダメだったらそっちのゴミというのも候補かもね… 賽川・秋嗣: 何か地面にあとが無いか調べてみようか? 那岐田・京: ん、そだねっ GM: 術式チェックをお願いします 1枚どっちか出ればOK 那岐田・京: 術式は2枚あるよー 賽川・秋嗣: ふむ、私は3,3,1で三枚~ 那岐田・京: ん、効果的にあまり残したいってわけでもないから、私で出そうかっ 賽川・秋嗣: 私が術式メインで戦うから京、お願いできるかな 那岐田・京: じゃあ判定っ 【P】術式1 (No.15) 那岐田・京: 『ご都合』的に何か見つからないかと期待しながら探してみるよっ GM: じゃあ京ちゃんが判定して、成功 運命の糸1本どうぞ GM: ご都合wwwwww GM: じゃあご都合的に。京ちゃんが拾った缶の影に、スコップをつき立てたような跡がありました。 那岐田・京: あら 賽川・秋嗣: ここでご都合主義に頼んないと進まないからねw 那岐田・京: ご都合すごー!? 賽川・秋嗣: おぉ! GM: というわけで「スコップの跡」を発見です 那岐田・京: これはもうほぼ決まり、だねっ 賽川・秋嗣: じゃぁ、掘り返そうとして消えたってことか…やってみる? 那岐田・京: やっちゃって! 賽川・秋嗣: 一応腕なり後ろ尻尾なり掴んどいて…はぐれる可能性がある。 GM: 尻尾つかんだらハゲ散らかっちゃうw 那岐田・京: ん、分かった(笑 / むんずと秋嗣の後ろ髪を掴んだ) 賽川・秋嗣: ごめんう腕で!腕でお願いしますっ! 那岐田・京: ハゲ散らかしてくれるわ!!(背後がイイ声で言った) GM: いい声すぎるw(withスカイプ) 賽川・秋嗣: やめてぇぇぇぇ GM: まぁ、ハゲ散らかるかどうかは後で神秘チェックでもして(ぇ)スコップつき立てロールどうぞw 那岐田・京: 爆笑 賽川・秋嗣: いいいいいくの行っちゃうの?!って神秘カードないからやっぱ腕ぇぇぇぇーーーー 賽川・秋嗣: お願いします京様ぁぁ 那岐田・京: 必死だ(笑)仕方ないなぁ(髪から手を離して腕を持つ) GM: 腕にしないと話進まないっぽいからハゲちらかすのは今度にしてあげるということでw 賽川・秋嗣: 今度も嫌じゃ 賽川・秋嗣: さて、気を取り直してスコップを地面に突き立てる! Ch.4 チャプター4
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ch.3 鈴音と蛇 Ch.3 オヤシロのオキツネ様 GM: じゃあここで一気に社まで到達判定してもよろしいですかね?というかします。 那岐田・京: どうぞー 高瀬・洋恵: ふ、何か万遍なくて嬉しいやら哀しいやら。 高瀬・洋恵: どうぞ。 賽川・秋嗣: いいですよ~ GM: 気合で登る気魄6、石段を正確に辿って術式6、勘で近道神秘6 GM: 今イグニッション、もうしちゃってるんで戦闘判定値でどうぞ GM: その代りアシスト不可で 那岐田・京: むむ…運命の糸、二点使います GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 手札の関係から神秘で登ろう…今度は涼しい顔して登ってやる! 高瀬・洋恵: あたしも使うわ……とりあえず2点。 GM: どうぞー GM: 涼しい顔w 高瀬・洋恵: ぐおおおおおおおおおおお GM: 手札事故ですかね… 高瀬・洋恵: 1だらけぇぇぇぇ GM: うわぁー… 那岐田・京: あ、こっちみたいだよー(地図を見てみんなに『指示』しながら移動) 【P】術式2 (No.17) 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: うぉぉぉはぐれた、迷った…どうしよorz(と絶望しつつ)とりあえずこっちの方でいいかな…(とたまたま近道へ 【P】神秘2 (No.36) 【P】神秘3 (No.34) GM: あれ、みんな一般判定値で出してる? まぁいいけど… GM: あ、手札回すためかな? 那岐田・京: いや、たまたまちょうどいいパワー1のカードがなかっただけ(笑 賽川・秋嗣: あ、たまたま手札が高かっただけw 高瀬・洋恵: 電波が!あたしを導く「電波」が今そこに!こっちが近道よ!! 【P】神秘3 (No.38) 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 洋恵も壊れた… GM: そっかそっかw というわけで全員判定成功ー GM: 電波は危険デスネ… 賽川・秋嗣: なんか受信してるーーw 賽川・秋嗣: ってか京の指示誰も聞いてないww 那岐田・京: orz 高瀬・洋恵: 妬みや悲しみで山が登れるかああって京ごめんー!? 賽川・秋嗣: 物凄くだめな先輩ですよね私ら… 那岐田・京: (先導して歩いていたつもりが)あれ…だれもいない…(後ろを振り向くと…) GM: 地図を見つつ一人正規ルートを辿る京、取り残されて絶望しつつも近道を発見する秋嗣、ビビビと受信して最短距離を進む洋恵…各々の方法で全員は社へたどりついた。 那岐田・京: 受信w GM: すごくカオス… 高瀬・洋恵: なんで一緒に行動しないのか傍から見たらすごく奇怪だと思うw 賽川・秋嗣: おー京~(上から手振り 那岐田・京: 前回とは逆の立場…なんか悔しい!(石段のぼりつつ) GM: 社は入口が壊され、柱が折れ、屋根に穴が開いたぼろぼろの状態だが、3人ぐらいなら中に入れそうだ。 那岐田・京: ほんとに壊れてる…ひどい… GM: 爆竹でも爆発させたのだろうか…すこし焦げたような痕まで見つかった。 賽川・秋嗣: 同じ苦しみを…と、ここか。(一応ライト準備) 高瀬・洋恵: ようこれだけ壊せたもんね。ストレスのはけ口もない現代っ子だったのかしら(中を覗き込み GM: 中は何の変哲もない板張り… ただところどころ穴があいている。中まで壊したのだろうか。 賽川・秋嗣: …くだらないことをしますね。これはあのおばあさんが愚痴りたくなるのもわかる… GM: 奥には小さな祭壇のようなものがある。お供えを置く場所もここだろうか。小さなお皿が置いてある。 賽川・秋嗣: ま、折角だし先に私の用を済ませときましょか…(油揚げ取り出し GM: 中に入ると床がみしみしと音を立てる… 中に入ったのは秋嗣先輩だけですか? 高瀬・洋恵: いや、あたしも入るよ。 那岐田・京: ん、私も一緒に入るね GM: じゃあ、全員、 那岐田・京: 床抜けるー!? GM: 突然足もとの床がばきっと音をたてて抜ける!大当たり! 那岐田・京: きゃー! GM: 下は大穴になっている…!気魄チェックで着地できます。 賽川・秋嗣: わぁぁぁ誰ですか重いのはァァァ!!! 高瀬・洋恵: ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー GM: 女の子2人に向かって重いとかいっちゃだめだよ先輩☆ 高瀬・洋恵: 失礼ねー!!男が重いに決まってるでしょうーーーーー!! 那岐田・京: 重いとか言ったら秋嗣後で酷いからねーーーーー!!(落ちながら) GM: はい気魄チェックー 全員ですよー 賽川・秋嗣: 私細身ですもん…あ、エアライドがあるんだけど? GM: あ、じゃあ秋嗣先輩はそれで回避可能です チェックなしで 高瀬・洋恵: 戦闘判定値でOK? 那岐田・京: わっきゃーーーーーーーーーー!?(『奇声』を上げながらおちてゆく) 【P】気魄1 (No.7) GM: チェックなので判定値なしでっす 一枚出ればOK 賽川・秋嗣: っふぅ、びっくりさせてくれるなぁ…折角お土産持ってきたのに(ふわっと軽く着地) GM: 優雅だなぁw 高瀬・洋恵: というか良く見たらLuckyカードいっぱい持ってたー!でも減っていくー!! ま、「負けてたまるか」己の体重ーーーー!! 【P】気魄1 (No.12) 賽川・秋嗣: 余裕のエアライド~♪ GM: 全員無事に着地することができました。 高瀬・洋恵: と言うわけで秋嗣の上に落下。 GM: ちょw 那岐田・京: 同じくつぶされた秋嗣の上に落下。 GM: わぁw 賽川・秋嗣: ちょ…嘘ぉぉぉぉぉーーーー! GM: (ぐしゃ/SE=サウンド・エフェクト 高瀬・洋恵: ふう、なんかやわらかいモノがあって助かったわね(優雅に立ち上がり 那岐田・京: ほんとだねっ。あれ、秋嗣どこー?(左右を見回す) 賽川・秋嗣: げふ…がふっ!…重い…やっぱあんたらの体重が… 高瀬・洋恵: 乙女に向かって重いとかまだ言うか!……あら、何故下から声が? 那岐田・京: え、なに?きーこーえーなーいー(棒読み/移動しない) GM: 秋嗣先輩はどえ(ry)の運命から逃れられないのだろうか…w 賽川・秋嗣: あんたらの着地を支えてたんですよ… 賽川・秋嗣: あ、あたかも羽毛のような軽さでも貧弱な私には耐えられないから早くどい…て… 那岐田・京: もー、秋嗣ったら、遊んでる場合じゃないでしょー(起き上がるのに手を貸しつつ) GM: さぁ秋嗣先輩起きてくださいーw 話進めちゃいますよーw 那岐田・京: GMからもいじめられてるw 賽川・秋嗣: 遊んでなーい!あぁ、着地の瞬間の私って何だったんだろ 高瀬・洋恵: 一瞬の栄光。 GM: まさしく。 GM: さて。 那岐田・京: もののあはれなり 賽川・秋嗣: 持ち上げといて突き落とすなぁぁぁーーー GM: はっはっは 那岐田・京: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっはっは。 さて、遊んでないで状況を把握しなきゃ。……結構深い? 賽川・秋嗣: さて、とりあえず油揚げはお預けだ狐さんめ!(ぷんぷん GM: と、まぁ無事に着地した先には、洞窟。祠のような場所です。 那岐田・京: ほんとに地下洞窟あったんだ… 賽川・秋嗣: ここって、璃音が見たところ…? 高瀬・洋恵: どこに繋がってるのかしらね……とりあえず、明かりがあったほうがいいかしら?それとも迂闊につけないほうがいい? 賽川・秋嗣: 一応ライトは持ってるけど、無しでも周りは見えるかな? GM: 明かりなんていりませんよ… ボッと音をたてて、奥の祭壇のろうそくが点火され…そして、能力者たちは感じます。ざわざわと背筋をざわつかせる、ゴーストの気配を! 那岐田・京: ん…お出ましみたいだね 高瀬・洋恵: お、労せずして本命登場かしら、ね。 賽川・秋嗣: これは御丁寧に明かりまで… GM: 祭壇に置かれたしめ縄のまかれた小さな石がガタガタと音をたて……能力者たちの目の前に、3本の尾をもつ金色の狐が現われる! GM: では、VSボスのバトルパートです。ゴーストウォールは鬼火魂が2体の1列。いちばん奥に狐がいます。 那岐田・京: イグニッションはしたままだっけ? GM: したままですよー 那岐田・京: 了解っ GM: 手札7枚にしてくださいねー GM: あとトイレなどすますなら今のうち 高瀬・洋恵: いつでもどーんと。 賽川・秋嗣: 術来たーっ!大丈夫です! 那岐田・京: わぁいツンデレモーラット娘だーorz(また神秘だったと言いたいらしい) 那岐田・京: いつでもどうぞー 賽川・秋嗣: じゃぁ私からかな?ポジションはどうしよう? 那岐田・京: さっきと一緒でいいかな? GM: ポジションはさっきのままでいいんじゃないですかね? 高瀬・洋恵: じゃ、そのままで。 GM: ちなみに祠の狐は大ボス設定で補正2枚効いてますので 賽川・秋嗣: んではそれで行こう。まずは自己強化かな 賽川・秋嗣: げ… 高瀬・洋恵: どした? 那岐田・京: 事故? 賽川・秋嗣: いや、大ボス補正が辛そうってこと GM: 本日は本気で参らせていただきますよw 正規人数ですのでw 那岐田・京: ばっちこーい! GM: では秋嗣先輩は神秘判定かな?どうぞー 高瀬・洋恵: 望むところね。 賽川・秋嗣: まずは糸2つ、この結果次第で行動変えようかな GM: どうぞー GM: 山札が無くなるなぁ。忘れないようにしないと。 賽川・秋嗣: やっぱ神秘一枚は取っておこう…術式で鬼火玉に! GM: では判定値は5です 賽川・秋嗣: こんな程度の相手、オードブルには丁度いい!(めずらしく『余裕』を口にしてきゅっと加速し蹴撃! 【P】術式1 (No.24) 【P】術式1 (No.20) GM: 判定成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: 達成値は5、ダメージは36で!! GM: 通りました!// 余裕のうちに蹴りだされた衝撃は鬼火魂を貫く!ぼろりと塊が崩れ落ち、風化するが、本体は未だ怨念の言葉を振りまいている… 賽川・秋嗣: この程度で倒れるとは思っちゃいない…京、あれを! GM: 京さんのターン! 那岐田・京: んと 那岐田・京: 神秘いくつアシストもらえるかなっ?(2人を見つつ 高瀬・洋恵: 1枚しかなく、1が限界でござる…… 賽川・秋嗣: 私は辛そう…2あるけどエフェクトが強いんでとっておきたい… 那岐田・京: ふむむ…(考え中) 賽川・秋嗣: あれとかいってできなそうならごめんね~ 那岐田・京: や、仕方ないよっ 高瀬・洋恵: 1だと足りない? 那岐田・京: んー、でもヒュプノいってみよう!判定値ください! GM: 鬼火が4、狐が7です。 那岐田・京: カードパワーも含めて? GM: 回避判定はカード引かないのですー ガードだけ 那岐田・京: あ、なるほどー 那岐田・京: ん、じゃあいけるっ 那岐田・京: 神秘1アシストおねがい! GM: 幸運度で回避してくれるわぁー!(くわわ)というわけで判定どうぞ 賽川・秋嗣: あれって言った甲斐があった…私は見てるだけだけど頑張れ! 高瀬・洋恵: ほいさ。……これAWどうすんだ(笑 賽川・秋嗣: GMは頑張らないで~w GM: 幸運度回避してくれるー!(気合 那岐田・京: このままじゃ『まずい!』絶対に決めるよ!(朗々と伸びやかに歌い上げる旋律はヒュプノヴォイス!) 【P】神秘2 (No.31) 【P】神秘1 (No.28) 高瀬・洋恵: 人をつよくする力……荒ぶる魂をも鎮める力……それは、それは、人が持つ「愛」ぃぃ!! 【P】神秘1 (No.39) GM: 鬼火魂2匹 ぐぁぁぁ なんてもったい ない! 傷を負った方が起きてます… 【リ】(No.1) 【リ】(No.20) GM: で、狐 よっしゃ起きてるー!!!! 【リ】(No.4) 【リ】(No.7) 【リ】(No.5) 那岐田・京: 狐はラッキーで回避かぁ… 賽川・秋嗣: ぐぅ、三枚ひきめ… GM: 2匹も起きてるのにすごく損した気分なのは何故だ(黄昏 賽川・秋嗣: GMが贅沢を… GM: 鬼火魂の一人が魂の安息か、眠りに落ちる…しかし残りの鬼火魂と、狐は目覚めたままだ! 那岐田・京: カード調整しまっす GM: 京さんは手札調整してターン終了してくださいー 賽川・秋嗣: 狐が動く!こい! GM: では狐のターン!1番の攻撃方法で、Aに攻撃! GM: 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 賽川・秋嗣: 来いって言ったら来るのか… 那岐田・京: ほんとにきたね GM: 判定値は… 術式7+2で9! 近接+毒50ダメージ! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.9) 那岐田・京: アシスト3可能だよっ GM: 素早い動きで接近し、秋嗣に鋭い牙をつき立てようと口を開く! 高瀬・洋恵: 1ならおっけー。 賽川・秋嗣: ふむ、正直ガードもあるし大丈夫だけどここは手札を調整するべく糸3で! GM: どうぞー GM: 手札がついに2ケタか… 賽川・秋嗣: えーと、ここは当たっておく!ガードのカード落としたいしダメージそんなでもないし。アシは糸ほしい人だけで~ 那岐田・京: んー…糸はちょっと欲しいけど、3は攻撃アシストに強そうだからとっとく! GM: では回避失敗で、ガードどうぞー 高瀬・洋恵: じゃ、術式を少し回したいのもあるし出しておこうか。 賽川・秋嗣: じゃぁ、これで…かわせない?! 【P】術式1 (No.24) 賽川・秋嗣: アシどうぞ~ 高瀬・洋恵: 「不意打ち」なんて物の数でもないでしょ……って、あら?! 【P】術式1 (No.26) GM: 回避失敗! 賽川・秋嗣: ぐっ…なかなかの一撃だけど(倒れることも、よろめくこともなく)部員の前では弱い姿は晒せない…防衛部副部長の『意地』って意地があるんですよ! 【E】ガード (No.6) GM: ガード発生!14ダメージでBSはなし! GM: 迫る牙…しかし、それは秋嗣をほんの少しかすめただけでダメージは通り切らない…! 賽川・秋嗣: ちっとも痛くなーい GM: ちっ 那岐田・京: 挑発w GM: では洋恵姉さんのターンですよっと 高瀬・洋恵: おふ、鬼火よりは早いんだった。それでは、お約束の旋剣といっておきましょうか。 賽川・秋嗣: 気魄アシなら豊富~ 賽川・秋嗣: あ、そか先にそっちか GM: では術式カードどうぞー 那岐田・京: 気魄アシは私が頼むことになるとおもうw 賽川・秋嗣: ん、いいカードとっておきますよ 高瀬・洋恵: (ゆっくりと愛剣を頭上に翳し)「嘘」も穢れもないあたしの剣、楽しみに待ってるといいわ……! 【P】術式1 (No.15) GM: ではHP回復+気魄攻撃力UPしますー。手札を調整してターン終了してください。 GM: では鬼火魂のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: まず起きてる方から。攻撃方法は1、ポジションはA! 【リ】(No.16) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: どうやらマジでくるようですね 那岐田・京: 秋嗣ねらわれまくりw GM: 達成値は術式5。悲しげな声を発しながら近寄ってくる…!近接+脱力40ダメージ 賽川・秋嗣: ここも糸3!手札を調整するのにいいからむしろ来てくれたほうがいいかも GM: 脱力は気魄判定ができなくなりますね。アシストも不可。 GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 秋嗣の手札がどえらいことに…… 那岐田・京: 11枚…! GM: めっちゃ多いねぇ…すごいね 賽川・秋嗣: だから言ってるでしょう?オードブルの攻撃の『先読み』など造作も無い… 【P】術式3 (No.19) GM: 回避成功!怨念の声は秋嗣に届かず、ただ悲しげに鬼火魂が唸る… 賽川・秋嗣: 達成値6かな。気魄1という使いようも無いのが一杯… GM: おお… 手札は多くても相変わらず事故か… GM: では2匹目。まず幸運度チェックします。 【リ】(No.13) GM: 起きないorz 那岐田・京: Σd GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: よしよしっとでは…京、次ブラヴォ? 那岐田・京: うん、そのつもりっ 那岐田・京: だから起こすとか関係なしに殴っても問題ないよっ 賽川・秋嗣: となると私は攻撃するなら傷はいってないほうがいいか…糸使ってそれ次第かな GM: じゃあ糸で引いてくださいー 賽川・秋嗣: ボスまでに自己強化したい…糸2で! GM: どうぞ! 那岐田・京: 手札数がハンパないことに… 那岐田・京: 今回捨てまくりになりそうだね GM: 山札と捨て札がえらく少なくなってしまってる… 高瀬・洋恵: そろそろ基本数の2倍に近づいてる(笑 GM: 12枚w 賽川・秋嗣: 神秘来たー! GM: おおー 那岐田・京: ぉー 高瀬・洋恵: おめでとう! GM: さぁ、では行動宣言どうぞ! 賽川・秋嗣: 『悲しい』かな今の私じゃパワー不足…こいつを使わせてもらいますか(どこからとも無く瓶を取り出しあおる) 【P】神秘2 (No.29) 那岐田・京: あおるって言い方お酒みたいw GM: ではレベル分回復+気術神攻UPかな? 高瀬・洋恵: 「電波」か「感じる」のほうでやってほしかったなー(笑 賽川・秋嗣: ギンギンパワーZ !48回復で狐のダメージチャラ、気術神UPで攻防ともに強化! GM: おおー では手札調整してターンエンドお願いしますよー 賽川・秋嗣: 戦闘中くらいまともにやらせて~ 那岐田・京: (ラァーブでも良かったなぁ…(笑 GM: 絶好調ですね! GM: じゃあいらない手札捨ててくださいねー これで捨て札が増えるw GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、それじゃあ予定通りブラヴォ行きますっ。判定値くださいっ 那岐田・京: あ、5か GM: 鬼火が5、狐が5ですっ ガード発生値先に出しといた方がいい? 賽川・秋嗣: あ、狐ガードしない? 那岐田・京: 先に出てると嬉しいかも GM: じゃあ出します…山札無くなった。 お。+5で判定値10です! 【リ】(No.14) 【リ】(No.1) 那岐田・京: ん、秋嗣、いくらアシストいける? 賽川・秋嗣: MAX3、しかと残してますよ GM: ぐぐぐ、またガードでクリティカル使ってしまった…(ぬぉぉ 那岐田・京: ばっちり!じゃあいくよっ GM: どうぞー! 那岐田・京: 『後悔』させてあげる…!(攻撃的なほどにエッジの聴いた歌声。実際にその響きには力が込められる――ブラストヴォイス!) 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 少なくともこいつで雑魚くらいはっ!頼むっ(拳を握りしめ『願う』 【P】気魄3 (No.9) GM: 全部に成功判定! 那岐田・京: 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.37) 【E】猛攻 (No.16) 那岐田・京: いくよー!!! GM: うぎゃー! ダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージ7+20+20+20=67! 那岐田・京: アビ2回消費! 賽川・秋嗣: 合計-3かな<アビ 高瀬・洋恵: すご! 那岐田・京: あっと、そだった!3回だねっ GM: すでに攻撃を受けていた鬼火魂はぼろぼろとその形を失いゆく…、もう一体も力強いその歌声に打ちのめされるように崩れ、しかし悲しい声を上げながらそこに残った。 那岐田・京: よしっ。効いてるっ 賽川・秋嗣: もう一体は洋恵がどうにかしてくれそうかな… GM: 狐もその歌声に蹈鞴を踏み、耳をペタリと伏せる。しかし、すぐに顔を能力者たちに向け、ぎらぎらとその真紅の瞳を向けてくる…! GM: 鬼火魂が1つ落とされました…もう一体もぼろぼろ。でも狐は結構元気! 那岐田・京: むむ、さすがに大ボス! GM: あと鬼火魂起きたよ 高瀬・洋恵: そうこなくっちゃね。 賽川・秋嗣: そっちの鬼火はすぐに眠ってもらえるかな GM: とりあえず狐のターンいくよ! 賽川・秋嗣: さぁ狐か…来い! GM: 攻撃は1、JA!狙うはポジションD! 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) 那岐田・京: きゃー 賽川・秋嗣: 三度目の正直だった…ってJA!? GM: 補正がついて、術式7+4で11!近接+毒で80ダメージ! 【リ】(No.7) 【リ】(No.9) GM: きたきたきたぁあああ 那岐田・京: んー、1でもアシストあればよけられる 那岐田・京: きらりん GM: うぐぅ…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: そっちがすげぇ(笑 術式1なら出せるわよ。 那岐田・京: ん、それじゃあお願いっ 賽川・秋嗣: じゃ、私は攻撃当てるために取っておいてもいいかな? 那岐田・京: うん、そっちのがきっと後々助かるっ GM: うー、じゃあ回避判定どうぞー(やさぐれ 那岐田・京: あ、一応手札増強に糸3点使いますっ GM: どうぞー 那岐田・京: おねがいしますorz GM: うぉ、山札無くなるの速いな!失礼!(シャッフル 那岐田・京: わー、パワー1のオンパレードー 賽川・秋嗣: 私がかなり手札選っちゃったせいかも… 那岐田・京: 当たってあげるわけには行かないねっ!(『見栄』を張って精一杯の回避!) 【P】術式3 (No.22) 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: こんな攻撃、あんたなら「全部お見通し」でしょ? 【P】術式1 (No.25) 那岐田・京: ここで! 【E】運命の救い (No.33) GM: うわー それか!何本かな? 那岐田・京: 運命の糸を4点消費! 那岐田・京: 2+3+1+1+4で11! 賽川・秋嗣: 強力だよなぁそれ GM: 狐の素早い噛みつき攻撃は、京に掠ることなく回避される…! GM: 回避成功! GM: 運命の救い怖いね… 那岐田・京: はっはっは GM: く…! GM: 笑い方とられた…! 賽川・秋嗣: さぁ、洋恵のターン! GM: ですようー 那岐田・京: ニヤリ GM: ぐ…!(ぎりぎり 高瀬・洋恵: とりあえず鬼火に止めを刺して差し上げましょうか。達成値は……5あれば平気かしら? GM: 5ですね 気魄も術式も 高瀬・洋恵: じゃ、アシストがなくてもいけるから、糸が欲しい人だけよろしく。 那岐田・京: んー、ここは温存かな 賽川・秋嗣: 今回はプールかな GM: じゃあメイン判定者のみで。どうぞ! 高瀬・洋恵: じゃ……所詮、有象無象の怨霊なんてその程度ね(「挑発」ともとれるような、居丈高な笑顔と共に剣を振るい 【P】気魄2 (No.4) GM: 攻撃成功!ダメージ宣言どうぞー! 高瀬・洋恵: 40ポイントぎらりんりん。 GM: 気迫のこもった長剣の一撃は、怨念の欠片ひとつ残すことなく消し飛ばす! GM: 消滅しましたー 賽川・秋嗣: 旋剣分忘れてますぜ~ 那岐田・京: 残すはボスだけっ GM: どっちにしろ耐えきれないけどねw 高瀬・洋恵: あ、忘れてた(笑 倒せたからいいよね! ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2
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天に願う祠 Ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 Ch.4 オヤシロのオキツネ様1,オヤシロのオキツネ様2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 ・活性化アビリティ ・紅蓮撃×4 ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍顎拳×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4
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Ch.1 扉の向こう GM: ではアビリティ決まりましたねー。というわけで館に到着。今日も素敵に不気味な館です。 賽川・秋嗣: 見慣れかかってる自分がヤだなぁ 高瀬・洋恵: うーん、相変わらずティム・バートンの映画に出損ねた感じがいいわ。 GM: 最近のゲリラ豪雨にさらされたのか、館は湿気に包まれています。生ぬるいような、蒸し暑いような、いやーな感じですね。 GM: 今回、青龍があいてじゃなくてよかったですねぇ。すごいことになりそう 蒸れて。 立風・翔: さて、ここが噂の館か。確かに好き好んで近寄りたくはないな、こいつは。 久郷・景: 前回から全く変わった様子が無いですね…。とにかく、このジメジメ感は何とかならないものですかね…。 賽川・秋嗣: うげぇ気持ち悪さ倍増 賽川・秋嗣: 除湿機つけろ館の主ー! GM: およ おかえりなさい>洋恵姉さん 立風・翔: 無茶言うな!<除湿器 GM: 館の主もきっとゴーストだから湿度はむしろ気に入ってそうな予感w 高瀬・洋恵: ……今なんか一瞬接続が切れたんだけど……なんだろう??? 賽川・秋嗣: まぁ、戻ってきたし結果おーらいで…と思う… GM: 今は復帰機能がついたから、接続が切れるだけで済むようになったみたいーまぁ気にせずw 久郷・景: 冷暖房完備に除湿機付きなゴーストの住む館というのも滑稽ですね。 GM: リビングデッドはそうじゃないと腐っちゃうとかw<冷暖房完備除湿機付き 立風・翔: また贅沢なゴーストだな。教室にはそんなもん無いってのに。 賽川・秋嗣: まぁ、乗っ取って取り付け工事してやります!ということでドアを開けるかな GM: さて、まぁじめじめ館の管理の悪さの批評はそのくらいにしておいて、ちょっくら入ってみましょう。 高瀬・洋恵: じゃあ秋嗣が除湿機抱えていく? 賽川・秋嗣: 占領してからね 立風・翔: うし、それじゃぼちぼち行ってみますか。 高瀬・洋恵: さて、中はどんなもんかな。 久郷・景: 楽しみですね。 賽川・秋嗣: 前回ドラゴンを倒したとこはするっと抜けられるかな…あ、今のうちにイグニッションしておかないと 立風・翔: お邪魔しまーす、っとな。まあ、断られても入るんだが。 GM: 再度館に足を踏み入れた能力者たち。まっすぐ延びた廊下が変わらずにそこにある。 GM: その奥、開いた蒼の扉の主は消え、古びた絨毯に残る大きな染みだけがその証だった。館の中は静かである。 賽川・秋嗣: うぅ、悪夢が蘇る… 久郷・景: ここまでは特に異常無し…ですね。 GM: この蒼い扉の部屋もやろうと思えば調べられます。ヘドロが飛び散って壁にも点々と残ってますね…。 高瀬・洋恵: 染みだけ残ってると生々しいわね。じゃ、ちょっくら漁ってみましょうか? GM: 右側には棚が2つ、左側には大きな肖像画と、小さな絵があります。 立風・翔: まだ残留思念の一つでも残ってそうな雰囲気だな。どうする? 高瀬・洋恵: 肖像画ってどんな人の絵?動かせる? 久郷・景: ふむ、では少し調べてみましょうか。 賽川・秋嗣: 何か館の正体について手がかりがあるかな…折角だし漁ってみようか GM: 肖像画はカイゼル髭のナイスミドルのおじさんですね。正装です。結構大きいですが…気魄5で動きますね。イグニッションしてもいいですよ。 GM: あ、判定するなら手札は5枚でよろしくお願いします 久郷・景: この館の元主…ですかね。随分個性的な髭を蓄えていらっしゃる…。 賽川・秋嗣: では、転ばぬ先の杖で…イグニッション! 立風・翔: いかにも洋館って感じだな。ここは日本だってのに。 高瀬・洋恵: そうね。リオンもイグニッションしとけって言ってたし。それじゃ、一発(無駄のない動作でカードを取り出し、高々と掲げ)イグニッション! GM: 秋嗣先輩と洋恵姉さんは1本ずつどうぞー つ運命の糸 久郷・景: 用心するに越した事はありませんね。それでは行きましょうか。イグニッション! 立風・翔: 匂いが残るのも御免だし、最初はビシッと行くか! イグニッション! GM: 景先輩と翔先輩も一本ずつどうぞー つ運命の糸 高瀬・洋恵: わーい。 じゃ、手札は5枚でいいのね? GM: そうですー 引いちゃってください<手札 GM: では手札も揃ったところで 事故は大丈夫そうですか?w 賽川・秋嗣: む、なかなか良し!やや赤めだから私が動かそうか? 高瀬・洋恵: ヒィ!今までの手札事故が嘘のような良カード!逆に恐ろしい! 高瀬・洋恵: じゃ、お願いしちゃおうかな。>秋嗣 立風・翔: まあ、悪くないか。要らない赤はあるんだが、俺じゃ5には届かないか。ここは賽川任せで。 久郷・景: えぇ、それで構いませんよ。 GM: では秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: では…これがなんかの手がかりになってると『願い』たいけど…うんたらしょっと! 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 戦闘判定でやっていいのかな?だとすると6で GM: イグニッションしてるので戦闘判定でおっけーです というわけで成功 GM: 絵を動かすと、壁にはただ四角い日焼けのあとが残るだけ。特に何もない…と思いきや、秋嗣の足元に1枚の黄ばんだ紙が落ちてきた。絵と壁の間に挟まっていたらしい。 久郷・景: おや、何でしょうねこれは…? 高瀬・洋恵: あら、何それ?(覗き込み 賽川・秋嗣: うぉっとぉ!ふんずけるとこだ、拾って~ 立風・翔: 何だ何だ? 紙…か? 高瀬・洋恵: (拾って眺めてみる) GM: 拾ってみると、何やらそれは走り書きのメモのようだ。 GM: 「これは呪いだ。あれに手を出した…手を出した私が愚かだったのだ。すまない、●●…」 GM: ●●の部分は名前のようだが、かすれてよめなかった 賽川・秋嗣: (絵を戻し)えと、なんて? 高瀬・洋恵: (秋嗣にも見せつつ)これだけじゃ何が何やらって感じね……誰かに宛てたのなら、何でこんな所に隠してあったのかしら。 久郷・景: 呪い…ですか。誰に宛てた物かも気になりますが、これを書いた方が誰かも気になりますね。 立風・翔: また意味深な文だな。場所も、ここが読んで欲しかった奴にしか分からない場所だったのか…それとも他の理由か。 賽川・秋嗣: 呪いってのはあの龍や、これから出てくる奴のことかな…これだけじゃなんだし他の場所も調べてみる GM: その紙は持っていきますか?おいていきますか? 高瀬・洋恵: じゃ、今度は小さい絵を調べてみようかな。これはどんなの? 久郷・景: 折角ですし、持って行きませんか? 賽川・秋嗣: うん、私もそのほうがいいと思う。 高瀬・洋恵: っと、そうね。誰が持つ?>紙 立風・翔: それじゃ、紙は一応持って行くか。 賽川・秋嗣: じゃ、私がもっていこうか。なんかファイルできるものがあればいいけどとりあえずポケットに GM: では獲得。小さい絵は風景画……と思いきや、湖畔の傍にこの館にそっくりな建物が描いてありますね。 賽川・秋嗣: メモに追加されちゃった 久郷・景: ふむ、この館は元々この場所にあった訳ではない様ですね。 高瀬・洋恵: おや。……この辺に湖なんか……ないわよね。どっか外国にでもあったのが移動してきたのかしら? GM: 在りし日の姿でしょうか、白磁の美しい建物です。場所まではここからは特定できないですね。 賽川・秋嗣: いきなり現れたからなぁ、そもそも…これもさっきみたいに手紙挟まってたりはしないかな…(絵の裏を見ようとしたり GM: 小さいので、すぐに外れますよ。でも、裏にはやっぱり日焼けの跡しかないですね。今度は紙も挟まってなさそうです。 立風・翔: まあ、何かしら関係はありそうだよな。っと、こっちは何も無しか。 久郷・景: 流石に両方ともという事はありませんか。後はあちらの棚ですかね。 賽川・秋嗣: まぁ、攻略したら叩き売ってやる…棚はなにが入ってるんだろ? 高瀬・洋恵: じゃ、棚を調べてみましょうか。二つあるって言ったから、順番に調べましょ。 立風・翔: それじゃ、まずは右からっと。(おもむろにごそごそと漁り始め GM: 棚は2つ。大きいものには3つ、小さいものには2つの引き戸がありますね。。 GM: 右が大きくて左が小さいです。 立風・翔: 右って何だ…フライング失礼。それじゃでかい方から。 GM: お気になさらずw では大きい方を探すと、古びた腕時計が出てきました。文字盤を覆うガラスに大きなひびが入っていますね。 GM: 結構高級そうな時計だったみたいです。 賽川・秋嗣: 過去形か!くそ、何で割れてるんだガラスー 高瀬・洋恵: おーおーきなのっぽのふるどけいー 何か変わった所とかないかな…… 立風・翔: 時計か…って、これも売る気だったのか? 久郷・景: 止まっている時間がヒントになる事がミステリ小説等ではよくありますが…。 賽川・秋嗣: いや腕時計ですから!ボタンを五回引くと隠しノートが出てくるとか?(カチカチ GM: 特に変わったところはありませんね。でも、普段の生活ではつかなさそうな傷ですね。出ませんよw<隠しノート 高瀬・洋恵: あれ?古時計じゃないよどういう見間違いよorz 賽川・秋嗣: もちろん!資源の有効利用です<売る 久郷・景: 廃墟に押し入って物を売るのでは、墓荒らしと変わらないですよ(苦笑 GM: とまってる時間は、… どうも衝撃で壊れたらしく、動かすとぷらぷら動きます。針が。 賽川・秋嗣: ふむ、特別この時計自体には所以はないのかな…割れてることと呪いってのと関係は…考えすぎか 高瀬・洋恵: 持ち主に何かあってついでに割れたと考えてもよさそうね。 立風・翔: ミステリーとは縁無し…って言っても、普通じゃないのも確かだな。何があったのやら。 賽川・秋嗣: あいにく信じる神もいないし、魂ってのにも懐疑的ですからね<墓荒らし 久郷・景: ふむ、他に得られる情報も無さそうですし、他に何かないですかね? GM: 大きい棚の方には何もなさそうですね。割れた花瓶が出てきたくらいです。 賽川・秋嗣: あ、さっきのカイゼルムッシュの肖像には時計なかったかな? GM: 肖像画は胸までで、腕は写っていませんね。 賽川・秋嗣: そかー…しかし棚の中身ことごとく壊れてるな…(がっかりさん 立風・翔: まあ、まだ小さい方が残ってるさ。 久郷・景: では、少々失礼して…(小さい棚を調べ始める 高瀬・洋恵: 秋嗣そろそろ金の亡者ってあだ名がついても知らないわよw ……まあ、小さい棚も調べましょ。 GM: では小さい方を探しましょう。小さい方からは……半分に千切れた日記帳が出てきましたね。どうも後半のページのようで、白紙です。でも、この材質の紙は…。 GM: >< 賽川・秋嗣: さっきの紙と比較してみる! 立風・翔: そんな事言うと…ほらついた。 GMメモにて秋嗣先輩の欄に「金の亡者?」と称号が追加されました 賽川・秋嗣: わーーーー 高瀬・洋恵: ぐっじょぶ! あ、GMがね(← 久郷・景: 先程の言動と合わせるとぴったりの称号ですね。 GM: 比較してみると、どうも同じ紙のようです。いちばん上のちぎれた所に合わせると、なんとなく合うので正解の様です。 立風・翔: っと、当たりか。こっちも一緒に持って行った方が良さそうだな。 賽川・秋嗣: 亡者じゃないもん…ちょっと目ざといだけで~ 高瀬・洋恵: じゃ、紙と日記の本体、腕時計と拝借していきますか。 賽川・秋嗣: 日記帳のほかのページには何か? 久郷・景: 別のページに書かれていた内容も気になりますね。 GM: ではすべて持っていきますね。 他のページは白紙っぽいですね。たぶん。残りの前半には何か書いてあるかも知れませんが、ここにはないみたいです。 賽川・秋嗣: 書いてあるページが丸ごとなくなってる…何か理由があって持ち去られたのか…? 高瀬・洋恵: 少なくともちぎって処分なり隠すなりされるような内容だったわけね。最後の1ページだけがご丁寧に絵の裏に隠してあった、と。 久郷・景: 呪いだの間違っていただのと書いてあった訳ですし、怪しい内容だったのは間違いないでしょうね。 賽川・秋嗣: あそこは伝えたい内容だったから、持ち去られたのとは別に隠したのかもだけど…もちっとわかりやすい内容でお願いしたかったなぁ 立風・翔: 小さい棚にあったのはこれだけか。残りがどこに行ったのかは気になるんだが…とりあえず、ここにあるのはこれで全部みたいだな。考えもしながら、先に進むか? 久郷・景: 一応棚の裏も調べてみますか? GM: 大きい棚は気魄8、小さい棚は気魄7で動きますよ。 GM: 全員で協力するなら気魄チェック全員成功でもOKです 賽川・秋嗣: こっちでも動かせるしアシストは2なら可能で~ 立風・翔: 言われてみれば、裏までは調べてなかったな。 GM: チェック全員成功ならそれだけでどっちの棚も動かせます。 高瀬・洋恵: 皆気魄出せる? 賽川・秋嗣: こっちはOK! 立風・翔: こっちも大丈夫だ。 久郷・景: 私も大丈夫ですよ。 高瀬・洋恵: チェックってカードが出せればいいのよね?それでいく? GM: ではチェックでいいみたいなのでチェックどうぞー カード出せればOKです 賽川・秋嗣: じゃ、チェックで GM: 運命の糸は獲得できるので積極的にAW使ってくださいね 高瀬・洋恵: さって。この先は、『覚悟』していかないとね? 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: んじゃみんな、がんばりましょーか!せーのっ(『激励』 久郷・景: まぁ、これくらいのサイズの棚なら私一人でも余裕で動かせるでしょう(強がり 【P】気魄2 (No.3) 立風・翔: 良し、いっせーのせで行こう。『友情』パワー全開だ! 【P】気魄1 (No.13) GM: 秋嗣先輩カードカードー 賽川・秋嗣: あうあう、そかそか 【P】気魄2 (No.4) GM: では全員チェック成功で ごごごっと棚2つ動かしました GM: 埃がいっぱいありますね 綿ぼこり くしゃみでそうです。 久郷・景: さてさて、何かありますかね~(覗き込み 高瀬・洋恵: さあ、何の死骸でも出てくるがよいわ! ……AWで言えばよかった! GM: その埃の中に、うん、Gっぽい死骸とか、いろいろ。そのうち、キラっと光るものが見えたような気がする。 賽川・秋嗣: ぶへっ…ちょっと長い武器の人引っかき出してみてくださいよ… 高瀬・洋恵: あら。何かしら(屈んで光ったところに目を凝らし GM: 目を凝らすと、銀色の鎖と…埃の塊が邪魔ですね 久郷・景: (埃を払いながら拾い上げ)む、何でしょうね? 高瀬・洋恵: (汚れもいとわず手を伸ばしてわっさわっさ埃を払って掴む) 久郷・景: おっと失礼 立風・翔: それじゃ武器覚醒の「清浄の手」で…って、皆頑張るなぁ。 賽川・秋嗣: 凄いな洋恵… GM: じゃり、と2人で引っ張った間にぶらさがるのは、銀のリング。 高瀬・洋恵: 被っちゃった、こちらこそごめんね。 GM: 被ったら被ったで描写でカバーしてみた 無駄にw GM: 銀色のリングのペンダントに見えますね。 高瀬・洋恵: GMの気遣いに感謝w 何かしら。結婚指輪をペンダントに……とかだったらロマンチックだけど。文字とか彫ってない? 賽川・秋嗣: カイゼルの肖像を思い浮かべるけど…なさそうかな? GM: 御名答。裏には日付と、名前が。結婚指輪のようです。 賽川・秋嗣: ちなみに何語だろう、読めるかな? GM: 06/27/85 Arisa GM: む、修正前のだった。こっちが訂正後ですorz GM: 85/06/27 Arisa 高瀬・洋恵: ありさ?アリッサ? 85年の6月27日でいいのかな? GM: ですです<日付 名前の読み方はどっちかわからないですね。 久郷・景: ふむ、女性の名前…でしょうね。ただ落としてしまっただけなのか、それとも何かあったのか…。 賽川・秋嗣: こういう大事なものを落としたらそのまんまにするかなぁ… 高瀬・洋恵: 結婚指輪なら、意図的に捨てたんでもない限り掃除機使ってでも拾うでしょ。何かあったと考えるのが妥当か……とりあえず持っていきますか。 久郷・景: しかし、結婚指輪ならペンダントにするのも不思議な話にも思えますが。 高瀬・洋恵: んー、最近ならファッションとかでそうする人達も結構いるけど、どうかな。 賽川・秋嗣: 物凄く太った…のは冗談として本来の持ち主に何かあったから、別の形で別の人が身につけていたかった、とか 賽川・秋嗣: まー想像の域は脱出不可能ですけどねー 立風・翔: なるほど、本来の持ち主じゃない誰かが持ってたってのもありか。 久郷・景: ですね、ここで考えても結論は出ないですか。 GM: では全部調べ終わったので、もうこの部屋には何もなさそうです。先に進みますか? GM: 現在の獲得物:千切れた日記帳 壊れた腕時計 指輪のペンダント 賽川・秋嗣: 私は進んでもいいけど…何かやり残したことあるかな?トイレとか 久郷・景: 私ももう特に気になる事は無いですね。 立風・翔: こっちは特に無いぞ。 高瀬・洋恵: この屋敷のトイレに入る覚悟があるなら褒め称えてくれる。 と言うわけであたしも大丈夫。 GM: では先に進めます。能力者一行は蒼の扉の部屋から繋がる廊下へ進む。その先にはただ1つ白い階段があるだけ。左右は何の変哲もない壁だ。 賽川・秋嗣: ここで白い虎を見てるんですよね…ちょっと足が鈍るなぁ 久郷・景: あの階段が件の妖獣が出る階段ですか。 高瀬・洋恵: ぼちぼち、お出ましかしらね。 立風・翔: 今度こそ、だな。久郷のフォローがあって助かった。さて、こっからが本番だな。気合い入れて行くとするか。 Ch.2-1 白き守護者1
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空を願う少年 Ch.0 ゴースト事件に休みなし Ch.1 VSおヤンキー Ch.2 廃病院 Ch.3 望遠鏡と手紙-1,望遠鏡と手紙-戦闘,望遠鏡と手紙-2 Ch.4 星の煌き、命の輝き-1,星の煌き、命の輝き-2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・インフィニティエア×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍尾脚×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・黒影剣×4 ・紅蓮撃×4 ◆蓬莱寺・凪斗 白燐蟲使い×牙道忍者 活性化アビリティ ・獣撃拳×4 ・白燐拡散弾×4 ・白燐奏甲×4
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Ch.0 夏の名残の教室 GM: ではでは、いつもの通りというか、学校も始まりまして。当然朝礼もありますね。教室のTVで校長先生が喋ってます。 GM: 今はそれぞれの教室でその長い話を聞いているところです。 那岐田・京: (ツメいじってる) GM: 多分もうすぐテストだから勉強に励めとかそういう話だと思います。嫌だ。 那岐田・京: いやすぎる… 賽川・秋嗣: 聞いてない、みんな聞いてないよ…私はそんな話聞く暇があったらってことで勉強してる 観月・咲夜: (おやつつまみ食い) 賽川・秋嗣: 受験生なのに緊張感ないなー 観月・咲夜: …糖分足りないと、勉強はかどらないぞ GM: 相変わらずみんな聞いてませんね!集中力が途切れ始めたところで、校長の姿がノイズにかき消されてブラックアウト、そして一人の中学生の少女が現れます。 那岐田・京: (あら、と小さく呟いてテレビに注目) 賽川・秋嗣: はかどらないのは糖分のせいだったのか!っと…なんか懐かしい光景だ 賽川・秋嗣: 参考書から顔を上げてTV見ます GM: 「ハローハロー、お久しぶりかしら。はじめましてかしら。これが聞こえている能力者の皆さんは、放課後仁奈森キャンパス、中学1-Bの教室に来て下さい。ゴースト事件の運命予報をお伝えします。」 GM: 一方的な通信は一方的に伝えられ、再びノイズに遮られた後校長の姿が移ります。 GM: 映ります。ね! 那岐田・京: 璃音ひさしぶりだなーっと、校長はいいや…(再び手元に視線) 賽川・秋嗣: 校長は雑音だな…っと、今日の放課後忘れないように死ないと 観月・咲夜: あの人、田中…何て言ったっけ(事件を聞くも、ふと考え込み) GM: 田中雄大だったような気がする! とまぁ、そんな感じで朝礼も終わり、だだだっと放課後へなだれ込みます。 那岐田・京: (友人とカラオケの約束なんかしつつ、ちょっと急ぎ目で教室を後にします) 賽川・秋嗣: っしー授業終了…してえーっと、予備校…じゃない事件だ。 観月・咲夜: 仁奈森キャンパスへ足を運びつつ、合間にいちごみるく飲んでる 賽川・秋嗣: その前に頭回るように甘いもん買ってこう…飴とか 那岐田・京: 咲夜あまいものばっか…? GM: バスなり徒歩なりで各々移動しましょうー 教室前でばったり会うといいな! 那岐田・京: バス内でiP○d聞きながらノリノリ 賽川・秋嗣: いちごミルクよりカフェオレでしょう!と咲夜を発見しつつ 観月・咲夜: ん、……ああ、賽川か。 ここはいちごミルクだろ 賽川・秋嗣: そもそもフルーツ牛乳は邪道だと思う。…あれ、なんか同じ方向向かってません? GM: (能力者同士は教室で会うまで誰が来るのか知りません と補足 一応!) 那岐田・京: バス停到着っと 観月・咲夜: ……。もしかして、仁奈森1-Bとか、行く途中か? GM: 京さんはてくてく歩けば丁度2人と教室前で会いそうな感じですね 賽川・秋嗣: ……うん。 賽川・秋嗣: とか言いながら私達も教室前に着くのかな…途中でカフェオレ買ったりしてるが 那岐田・京: (てくてく)お、あれって秋嗣と咲夜?おーい(ぶんぶん) GM: ついてくれなきゃ困りますってw きっと途中の経由キャンパスの購買だよ。たぶん。<寄り道 観月・咲夜: まさか…… って、那岐田まで 賽川・秋嗣: む、貴方もですか京… 那岐田・京: まー璃音といえば、って感じにもはやなってるかな?(苦笑しつつ扉の前に到着)>貴方も~ 賽川・秋嗣: なんかすっかり使い倒されてますよねー…咲夜もってことになるともうあの子うちの部に目付けてるとしか… 那岐田・京: もういっそ防衛部に誘っちゃえばいい気がしてきた 観月・咲夜: 璃?音? 誰だろう、今朝のテレビの……かな GM: とまぁ、そんな感じで集まった3人が廊下に。そこの教室の中では一人の女子中学生がまったりと椅子に腰かけながら本を読んでいます。今日の本は…「世界の軍艦」? GM: 運命予報士は結社に入れないのが残念だよね 賽川・秋嗣: む、今の話聞かれてたかな、こんにちはー 那岐田・京: こんちわーって今日もなんか独特なの読んでるっ 賽川・秋嗣: 軍艦よりも戦闘機ですって!…いや普通の中学生女子はそんなん読まないけど GM: 秋嗣が教室に入ると、ふと少女が本から目を離してそちらに目を向けた。「あら、またあなた達なのね。運命の糸は強固ね…。はじめましての人もいるみたいね。桐原璃音よ、よろしくね」 GM: 「私の趣味じゃないわよ。運命予報の中で気になったから見てただけ」 観月・咲夜: (あ、テレビの…… 二人は知り合いなのかな) 賽川・秋嗣: 多分糸が編み編みされまくって注連縄くらいにはなってますよ…と、こっちのは同じ結社の観月咲夜です 観月・咲夜: (賽川の紹介に続き)ん、今朝の予報を聞いて来た。宜しく。 賽川・秋嗣: で、今回は戦艦大和のゴーストとか? GM: 「咲夜先輩…でいいかしら?よろしくお願いするわね。注連縄なら神聖でいいじゃない(ふふ」 那岐田・京: それは勝てそうにないっ>大和のゴースト 観月・咲夜: (でっかくてかっこいいのかな と思ってる) 賽川・秋嗣: うん、私も速攻お断りしたい GM: 「どんなゴーストよそれ(くす、と笑って)ちょっと困ったことになってるのよね。…野良モーラットが悪戯してるみたいなの」 GM: 「具体的に言うと、露店のお菓子とか、お土産屋さんのお菓子とか、駄菓子屋さんのお菓子がなくなってるだけなんだけどね」 那岐田・京: 野良モーラット…そういえば最近そんな事件がいくつかあるらしいね。…もふもふ 観月・咲夜: モ、 ……(自分のカードを覗き込み、居るのを確認) 賽川・秋嗣: む、私も話だけは聞いたことがあるけど。 GM: 「あら、モーラット使いなの?それは丁度いいわ。どうも何かを探してうろうろしてるみたいなのよね。あっちへふらふら、こっちへふらふら」 GM: 「他の依頼は、捕まえてくるだけでしょ?でも今回はさらに厄介よ。」 賽川・秋嗣: ですよね…そこで軍艦と繋がる? 観月・咲夜: Σ軍艦みたいにでかいモーラットが…… まさか 那岐田・京: 厄介…なんだろ。アクシデントとか? GM: 「そのモーラットが近い未来、早くて今日中に付近の地縛霊のテリトリー、特殊空間に迷い込んでしまうのよ」 GM: 「軍艦みたいに大きいモーラットだったらよかったんだけれどね。結構強そうなの。その地縛霊」 賽川・秋嗣: そのサイズのだったら私は本気で倒しにかかる! 那岐田・京: ん、ちょっと急ぎっぽいね。…もふもふ 観月・咲夜: (軍艦クラスのモーラットになら倒されてもいいな、物理的に)今日中か……少し余裕がないな GM: 「そのサイズだったら地縛霊にも負けないわねぇ…でも小さい普通のモーラットだと、餌食になるのがおちよ。だから性急に捕獲してもらいたいの。保護かしら、この場合」 賽川・秋嗣: ふむ、素のモーラットの儚さは良く知ってるからなぁ… GM: 「で、おまちかねの軍艦なんだけれど。運命予報で見えた場所に軍艦が停泊していたの。今見た限りでは…多分、キティホークじゃないかしら。たぶんね」 賽川・秋嗣: 横須賀! 賽川・秋嗣: かな…? 那岐田・京: (軍艦には疎いらしく、ハテナマークが頭上に浮かんでいる) 観月・咲夜: 軍艦……! どこだろう、見てみたいけど GM: 「……早いわね。多分そこであってるはずよ。地縛霊のテリトリーは海が見える臨海公園の広場が入口になってるみたいだったわ」 那岐田・京: 特殊空間に入るための条件みたいなのはあるのかな? 賽川・秋嗣: 空母ですよ空母!<キティ F15とかの離艦風景とか見れないよなぁ GM: 「モーラットが入れるくらいだから……ないんじゃないかしら?そこまではわからなかったわ。もしかしたら時間での条件とかあるのかもしれないけれど」 観月・咲夜: (戦艦にはときめくけどちんぷんかんぷん) GM: 「一番確実なのは……モーラットが迷い込む瞬間に一緒に飛び込むことかしら。そうするとその一瞬の間にモーラットが危険にさらされるリスクもあるけれど、確実よ」 賽川・秋嗣: ふむ、臨海公園だけ注意すればいいのかな?周りがGT化してるとかそんな物騒な事態は…大丈夫? 賽川・秋嗣: できれば先にモーラットを発見するなり特殊空間に入るなりしておきたいところですけどね 那岐田・京: (色々メモしつつ)あ、モーラットがお菓子とか持ってっちゃってるのは小さい範囲かな?あんまり広いと探すの大変そうだけど… GM: 「地縛霊のまわりに少しずつゴーストが集まり始めてたから、人がいないところにはいるかもしれないわ。気をつけて」 GM: 「モーラットはどうも、まだ来たばかりみたい。電車に乗る人にくっついてきたから、駅周辺から離れてないわ」 観月・咲夜: モーラットの移動経路が大体でも解るといいんだけど…… それはさすがに気の向くままに、かな 那岐田・京: 駅周辺、と。現地で色々お店めぐりするのが手っ取り早いのかなぁ GM: 「今のところ駅の売店が一番の狩り場(?)みたいね… いちごみるく飴がお気に入りのようよ」 賽川・秋嗣: む、あんまりそんなんが迷惑かけるのも好ましい事態じゃないな。 GM: 「…この運命予報のまずいところはモーラットばっかり見えて、肝心の一番危険な地縛霊に関してほとんど見えなかったことなのよね…。とりあえず人型で、武人みたいな感じだったってことしか」 賽川・秋嗣: 飴は…レモン味だ…(買いなおそうと思った 観月・咲夜: 先に見つけられれば、それがいいに越したことはないか 那岐田・京: いちごみるく…飼い主に似る…ムースじゃないよね!?(もっかい確認した!) 観月・咲夜: (思わずカードを見る) GM: 「そうね。どうも誰かを探してるみたい…… …飼い主発見はそう簡単にはいかないわね(笑」 賽川・秋嗣: 武人ね…情報が少ないのは怖いけど。お仕事はモラ保護だけじゃなくてそいつを倒すまでがお仕事かな? GM: 「もちろんそうよ。地縛霊がテリトリーの入り口にしてるのはみんなが使う公園。今はまだ一般人の被害者は出ていないみたいだけれど、引きこまれるのは時間の問題だわ」 那岐田・京: ん、やっぱりできるだけ早くなんとかしないといけないみたいだねっ 賽川・秋嗣: む、心得ました。モラの探し物も気になるけど…いわれたことはきっちり果たしてきますかね 観月・咲夜: ……とりあえず、いちごみるく飴か GM: 「モーラット捕獲には、とりあえずこれを使って頂戴。(ペット用キャリーバックを差し出して)これなら人に怪しまれないと思うわ」 GM: 「方法とか、その辺は任せるわ。横須賀までの電車はこの一日乗車券で行くといいわ。…お土産は買うなら自腹にしてね」 賽川・秋嗣: まぁそれも大事かもですけどね<いちごみるく 那岐田・京: お土産…会計さん任せたっ 観月・咲夜: ……。右に同じく。 賽川・秋嗣: 了解ー私は海軍カレー食べて帰ってこよう。おみやは…みんなに黙ってれば良いんじゃ(ぼそ GM: 「じゃあ、よろしくお願いするわね。がんばって来て頂戴」 賽川・秋嗣: む、いわれずとも。死にたくはないですからね~(ひらひら手振り 那岐田・京: ん、任せてっ。今回もばっちりやりとげてくるよっ!もふもふ! 観月・咲夜: ん、行ってくる。 ……何買おうかな GM: というわけでOP終了ですー。学園で調べるなら情報収集チャプター入りますけど、どうします? 那岐田・京: んー学校で手に入る情報って周辺地図くらいかなぁ? 観月・咲夜: 現地で、被害にあった店を少し探してみる方が良いんじゃないかな…学園で出来ることって今回は少なそうだ 賽川・秋嗣: 何か調べるべきことはあるかな…場所はかなり特定できてるけど地図くらいは持ってく? 観月・咲夜: (…現地で調べるのは後でもいいか) 賽川・秋嗣: まーすぐに現地に行くことになると思いますけどね。 那岐田・京: あんまり時間の余裕もないし、地図だけ持っていこっか GM: 地図をパソコンで探すなら術式3成功で。図書館で地図探すなら気魄6で。横須賀出身にたまたま知りあうなら神秘8で。と提示してみる。 GM: ついでだし手札7枚引いちゃってくださいなー 賽川・秋嗣: じゃ、いつもの如くマイパソをおもむろに鞄から取り出す、でいいかな? 那岐田・京: じゃあ秋嗣にお任せしよっかな GM: おもむろにw では判定者は秋嗣先輩かな。観月先輩も手札揃えてね。 賽川・秋嗣: 手札いい感じだし任せて! 賽川・秋嗣: まー有名なとこだし『適当』にワード入れれば出るでしょ 【P】術式2 (No.17) GM: 成功ですー 適当な感じで適切な場所の地図が手に入りました。グーグル先生は偉大ですね。 賽川・秋嗣: よしよし、ついでに横須賀のおいしいものをー 観月・咲夜: Σ GM: 何かやってるwwwww 観月・咲夜: (すごく見てる) 那岐田・京: おいしいパスタが食べたい! 賽川・秋嗣: よし、お昼はこの店のパスタで…軍艦とかもいいよなぁー……じゃない!! 賽川・秋嗣: 急ぎだった気がする! 那岐田・京: あ、そだった 那岐田・京: おいしいものは事件が解決したら、かな 観月・咲夜: ……早く済ませてその後に、だな 賽川・秋嗣: とりあえずコンビニでいちごミルク飴と横須賀ガイドブック買って出発していいかな? 那岐田・京: あ、それいいね>コンビニ それじゃあ行きますかっ 観月・咲夜: うん、他は…特に何もないかな 賽川・秋嗣: 見落としないかな? 那岐田・京: んー、私はとくに思いつかないかなっ 賽川・秋嗣: じゃ、出発しますか。 GM: では学園出発しましょう。秋嗣先輩はインターバルなので手札1枚補充してね。 賽川・秋嗣: OKですー GM: 移動中に今回使うアビリティの活性化をしてもらいましょうか。 GM: OP聞いたうえでの活性化なので、ここでのものが最後まで使われます。 GM: というわけで表明よろしく! 那岐田・京: いつものように 龍顎拳基本4回、龍尾脚基本4回、ブラヴォ基本4回、ヒュプノ基本4回だよっ GM: いつものようにヒュプノが怖いね☆ミ 那岐田・京: 眠らせちゃうゾ☆ミ GM: orz 賽川・秋嗣: 私はどうしよう、洋恵がいない火力を補うか凪斗がいない回復を補うか…ムースの回復はアテにしていいかな? 観月・咲夜: うーん…黒影剣4と旋剣4だけかな。それ以上は微妙にCPが足りないし……。 ムースはアシストないとむしろ攻撃には向かないように思えるから、ザコ戦と回復がメインになるんじゃないかと。 賽川・秋嗣: んではクレセント改×8、インフィニ×4でいこうかな。ホームランって程じゃないけどコンスタントに大ダメージ狙う感じで 那岐田・京: 秋嗣はセンタースタンド持ってかれるほうだっけ 賽川・秋嗣: うん、私は飛ばされるほう… GM: ではそんな感じでいきましょう。道中そんな雑談をしつつコンビニで買い物をし、電車にゆられて横須賀駅に到着と。 >>Ch.1 迷子のふわふわ大捜索
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ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 GM: さて、じゃあお婆さんと別れたので山に入りましょう~ GMがGMメモに京さんが鈴げっとーとメモ 那岐田・京: なんかフラグアイテムっぽい扱い受けた!? GM: はっはっは 高瀬・洋恵: はっはっはっは 那岐田・京: ごそごそ…(鈴をベルトに通して装着中) 賽川・秋嗣: …このGMの笑い…なんかありそ… GM: さぁw じゃあ山登ってもらいましょう~ 那岐田・京: どうか上から降ってきませんように…! 賽川・秋嗣: はいはい~目に付いたゴミ拾いながら歩を進める 那岐田・京: なんかこう、すごく上下左右気にしながら歩きます 高瀬・洋恵: 足元に気をつけながらもそもそと。蛇は平気……両生類はいないわよね…… 賽川・秋嗣: 私も芋虫にだけは気をつけないと…背中何もいませんよね? GM: と、そこで京さんの持った鈴がりりりりり…と小刻みに震え始めます…! 那岐田・京: な、なにっ!? 高瀬・洋恵: え、どうしたの京!? 勝手に鳴ってるの? 賽川・秋嗣: えぇぇ!おばあさんただの鈴じゃなかったの!!? GM: 続いてがさがさという音、そして…進む道の先にぼとりと何か塊が落ちてきた! 那岐田・京: (ひくっ) 賽川・秋嗣: なんだろ…近寄ってみる GM: 塊は静かに動き出し、しゅるしゅるという音、シャーという鳴き声… 高瀬・洋恵: (すぐさまカードを手にしつつ、音のほうを見やる 那岐田・京: …ゴースト? GM: 秋嗣が近寄った先には蛇…しかしそれには異様なものがついていた。尻尾の先には針。蛇にはありえない! 那岐田・京: ゴーストなら怖くない!!ビビらされちゃったぶんお返ししてやるー!(テンションUP) GM: バトルパートです。お婆さんのくれた鈴のおかげで気づくことができました。手札を調整してイグニッションどうぞ! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものか…みんな、準備を! 賽川・秋嗣: しかし本当に御利益あるとは、凄いなおばあさん 高瀬・洋恵: orz 賽川・秋嗣: うげぇ赤いよ… GM: ゴーストの名前は蜂蛇(はちへび)達成値は5/5/6です。 GM: 2体いますがどちらにも近接攻撃が届きます GM: ポジションの割り振りお願いします 那岐田・京: 悲しみを生むしかない妖獣…消滅させるわ(いつもより力の篭った目を向けつつイグニッションカードを掲げ)イグニッション!! 高瀬・洋恵: 秋嗣手札交換してくれなんて嘆かないわああ!! ウォーミングアップにはちょうど良い相手よ……(真上に高々とカードを掲げ)起動(イグニッション)!! 賽川・秋嗣: 普通ならざるものは消えてもらう…イグニッション!(ハンドポケットからカードをす、と取り出し 那岐田・京: ちょっと緑が増えてきた…いやな予感… // ポジションは一昨日と同じくほぼ均等の形にする? GM: 全員糸1本ずつ獲得でっす 賽川・秋嗣: うーん、私は問題ないかな。もしピンチになったら受け渡しで! 高瀬・洋恵: 同じく、ポジションは均等でいいと思うわ。神秘が強そうだからあたしはちょっと頼りないかもだけど 那岐田・京: ん、それじゃあ私は一昨日に続いてCDE担当ってことでっ 賽川・秋嗣: 私はAGHにしようかな GM: ん、ABじゃなくていいんだ? 賽川・秋嗣: あ、ごめんAB 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがFGHね。 賽川・秋嗣: 間違えてました…偏りあったっけ GM: これで34%、33%、33%になる という計算だったはず 那岐田・京: ん、だねっ 賽川・秋嗣: それじゃ相変わらず最速は私かな GM: じゃあまずは最速の秋嗣先輩からで! 那岐田・京: うふ(行動順を見てへんな笑いが漏れた) 賽川・秋嗣: こんなにも術札ないんじゃ…糸2本使おう 高瀬・洋恵: うわー、あたし遅いんだなぁ……今自覚。 那岐田・京: 長剣はその分攻撃力高いよっ GM: 零夜はini14だから20あれば十分っすよ…とやさぐれGM(いじいじ 賽川・秋嗣: ひきまーす GM: どうぞー 賽川・秋嗣: orz GM: わぁ… 那岐田・京: あらら 高瀬・洋恵: わあ……気持ちは伝わる 賽川・秋嗣: いやいける!まずこれ!! 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: ぉぉっ 高瀬・洋恵: 愛だ、愛だわー♪ GM: (どうでもいいけどこのクリスさんすき 那岐田・京: 術式ならアシストは1可能だよ! 那岐田・京: (このクリスさんはっちゃけてるよね) GM: (発注文はすべて上様という噂 素敵過ぎる 高瀬・洋恵: (一目で惚れた 高瀬・洋恵: あ、術式なら+3アシストできるからね。 GM: ちなみにアシストは2人までOKなので前回のテストプレイより大分アシストが楽なはずw 那岐田・京: 前回はボスに気があたらなすぎてw 賽川・秋嗣: じゃぁ+1以上、やりたい人アシストでお願いしますね 高瀬・洋恵: 2か3が出せるけどどっちがいい? 那岐田・京: ん、術式は攻撃に使わないし、私使っちゃっていいよー? 賽川・秋嗣: いや、何でも当たるんで大丈夫 賽川・秋嗣: みんな糸稼いでw 那岐田・京: じゃあ贅沢にいっちゃいますかっ 那岐田・京: あ… 那岐田・京: エフェクトでちょっとアレなので待機! GM: じゃあアシストは洋恵姉さんかな?いつでも判定どーぞっ 高瀬・洋恵: じゃ、あたしがアシストしとくわ。 秋嗣、動きに「無駄が多いわよ」?シャッキリしなさい、っと! 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 親分かっこいい… 賽川・秋嗣: エアシューズで術式攻撃!現の世にお前達の居場所なんて無いのに…消えろ!(と『軽蔑』して蹴りつける 【P】神秘1 (No.28) GM: 達成値5で攻撃成功!ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: あ、達成値は6かな。ダメージは36! GM: あ、6でした。間違えましたすみません! 賽川・秋嗣: いえいえ、どの道当たる結果に変わりないし GM: 蹴りつけられ、軽く吹き飛ばされる蜂蛇…しかし、すぐに態勢を立て直して能力者を威嚇する! 那岐田・京: んん、さすがに速攻、ってわけにはいかないかっ GM: じゃあ手札調整…は、いらないですね。7枚だから。京さんのターン! 賽川・秋嗣: うーん、私と京で一体落としたかったんだけど 那岐田・京: ん、では零夜GMを何度も泣かせてきた初撃ヒュプノを今回もっ GM: ほっほっほ、そんなに簡単に落とされてたまるもんですk…わーヒュプノきたー(棒読み 賽川・秋嗣: でた必殺技w 那岐田・京: 一応一人でも達成可能だけど、アシストしちゃう? 那岐田・京: 神秘1以上で何でも可っ 賽川・秋嗣: させて!回したい… 高瀬・洋恵: 神秘がないので黙って歌に聞きほれてるわ!(きっぱり GM: 無駄なアシストも戦術の一つ… ないなら残念w 那岐田・京: 秋嗣は確かに早く術式仕入れないとやばそう(笑) じゃあお願いw GM: では判定者とアシストが決まったところでどーぞ! 那岐田・京: 容赦しないよ…!(『祈る』ように目を閉じ、つむがれる旋律は子守唄。響き渡れと力強く。) 【P】神秘2 (No.36) 賽川・秋嗣: うををををを歌声が『電波』みたいに頭にひ~び~く~(ちょっと効いてる 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: ぶはっ 高瀬・洋恵: 秋嗣カッコ悪い(笑 那岐田・京: やめてwまた腹筋がw GM: アビリティ成功!そして幸運度回避チェックー! 【リ】(No.8) 【リ】(No.17) 賽川・秋嗣: 錯乱するよりましでしょ! 那岐田・京: ありゃ GM: よっしゃ1匹起きてるー!!! GM: 弱ってる方が寝ました くそう 那岐田・京: むぅ… 賽川・秋嗣: 京のヒュプノが…強敵?! 高瀬・洋恵: (ごめん、モットヨコセの上何て書いてあるの?車?? GM: 血ィ!血ィィィ!!モットヨコセー! GM: だった 高瀬・洋恵: 理解した、ありがとう(笑 那岐田・京: きっとマイカーローンで苦労したゴーストが… GM: いえいえ では蛇のターン! GM: 車モットヨコセwwww<マイカーローン GM: まず幸運度チェックするよー 起きるかなー 【リ】(No.3) GM: 起きないorz 那岐田・京: b 賽川・秋嗣: いや、それより車マニアなんじゃww やたっ! 高瀬・洋恵: 車そんなにいらない……っと、らっきー♪ GM: …い、いいよ!2匹目は起きてるもん!攻撃方法とポジション決定! 【リ】(No.19) 【リ】(No.11) 賽川・秋嗣: んじゃ一体だけか…こい! GM: お、3番ジャストきたー そしてBへ攻撃! 賽川・秋嗣: きちゃったー!! 那岐田・京: 秋嗣!気をつけて! 賽川・秋嗣: ええ…BSありそうで怖いな GM: 達成値:術式7 飛びかかって尻尾を突き刺そうと迫る…! 那岐田・京: 術式ー!!! GM: 近接で毒で…92ダメージ! 高瀬・洋恵: 術式なら3出せるわよ。褌締めてけ! 那岐田・京: 術式1しかアシストできないっ 賽川・秋嗣: 術か!!そもそもカードが無い、判定できない… 那岐田・京: 糸! GM: 1枚も出ないとアシストも出来ないからね… 糸は?3本引けるよ。 賽川・秋嗣: うーん、ガードで凌ごうとも思ったんだけど…そうだな、使っておこう GM: じゃあどうぞ引いちゃってくださいー 賽川・秋嗣: 3使いまーす GM: はーい 賽川・秋嗣: 術3きた!えっと、1アシよろしく~ 那岐田・京: 洋恵、術何枚ある? 高瀬・洋恵: 3が2枚。京がアシストする? 那岐田・京: んと、1枚だけどどうしよう…実はLuckyだったり…悩む… GM: 。o(ちっ せっかくのジャストアタックが…/ぼそぉ)<術3きた 高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわ。術式は1枚あれば良いし。 那岐田・京: あ 高瀬・洋恵: ん? 那岐田・京: GM、7枚にしてなかったので1枚引いていいですかっ 賽川・秋嗣: ははは~ここぞの引きで! GM: おうふ OKです! 那岐田・京: 申し訳っ GM: いえいえ 那岐田・京: 神秘でしたorz GM: 運命に愛されおって…それもまた運命の糸か…(と無駄に悪役ぶってみる<ここぞの 那岐田・京: お願いします… 高瀬・洋恵: じゃ、出しておくわね(笑 賽川・秋嗣: はっ残念…生憎このエアシューズ、『詐欺』かと思うような機動力が自慢でね 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: と嘲笑ってGM煽ってみるw GM: ちーくーしょー!(きぇー アシストどーぞっ 賽川・秋嗣: GMかわいいよGMww GM: ううううう せっかく蛇が頑張ってJA出したのに…(ぎりぎり 高瀬・洋恵: 「まだまだいける」でしょ、秋嗣?しっかりなさいよ! 【P】術式3 (No.19) GM: 飛びかかった蛇はまるで踊る様なステップでかわされ、地に落ちる…回避成功!蛇は悔しそうに低い声で威嚇している… 賽川・秋嗣: もちろん!ってな訳で洋恵、あなたの一撃叩き込んでやってください!! GM: 洋恵姉さんのターンですようー 賽川・秋嗣: 気魄アシなら任せて! 高瀬・洋恵: ほいよ。術式が1枚になっちゃったんで、とりあえず旋剣ナシでいくか……起きてるほうに紅蓮撃お見舞いよ。 GM: 達成目標値は5ですよう 那岐田・京: こっちも気3アシできるよっ 賽川・秋嗣: 真っ赤っかなんでむしろアシさせてほしかったりw 那岐田・京: じゃあお任せでw 高瀬・洋恵: じゃ、とりあえず秋嗣にお願いね GM: では判定どーぞっ 賽川・秋嗣: 3までいくらでもいけますんで 高瀬・洋恵: 2か3が確実かな? 賽川・秋嗣: じゃぁ2でいいかな? 賽川・秋嗣: あ、3おとした方が洋恵の役に立つ局面増える宇和 賽川・秋嗣: 増えるわ…3出します~ 高瀬・洋恵: つーことで……蛇に「嫌悪」感はないけど、ここで会ったのが運のつき……紅蓮の炎で眠りな! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 『うらむ』なら己の存在そのものをうらむといいさ 【P】気魄3 (No.9) 那岐田・京: (説明しよう!宇和とは、京背後の暮らす県に実在する地名である!!!!!) GM: 達成値7で通りました!ダメージ宣言お願いします! 賽川・秋嗣: 宇和増えるんだww GM: 増殖する宇和wwww 那岐田・京: ちなみに宇和島、宇和卯之町っていうのもあります 那岐田・京: 増えてるね! 高瀬・洋恵: 長剣が40の紅蓮撃が+80だから……120かな? GM: 増えたw って120か! 那岐田・京: つよっ!? 賽川・秋嗣: なんか私達には考えがたい火力ー 高瀬・洋恵: その分重くて遅いんだってば;; GM: 洋恵の紅蓮の炎が異形と化した蛇を焼く…!か細い断末魔を上げて、蛇は燃え落ちていく…。落とされましたー 1撃で…orz 那岐田・京: つよー… 高瀬・洋恵: てへ♪ 賽川・秋嗣: あははは…すげぇ… GM: では洋恵姉さんは手札を調整してターンを終わってくださいなっと 高瀬・洋恵: おっと、失礼 GM: じゃ、秋嗣先輩どーぞっと 高瀬・洋恵: あーおみーどりーぃ………… 那岐田・京: 事故w GM: 事故ってるなぁw 賽川・秋嗣: では、相変わらず真っ赤っかなので糸2使います GM: はいどうぞー 賽川・秋嗣: あ…よろしゅう~ 高瀬・洋恵: あ、山札がなくなってるんだね。 GM: 失礼!(シャッフル GM: 山札、空になったら字が赤くなってくれたら便利なのになぁ(むー 賽川・秋嗣: あかみどり… 那岐田・京: w GM: わぁ… ちゃんとシャッフルしたんだけどなぁ 高瀬・洋恵: もうね、あたしと秋嗣の手番交換するべきだって(笑 那岐田・京: 残ってるのは削れてるほうだし、次の私で落とせると思うよっ 賽川・秋嗣: そうですね…少しでも洋恵に赤まわして削って、気魄でいきまーす GM: 気魄達成値は5ですよー GM: ちなみに寝てます 殴ったら起きますね 賽川・秋嗣: (さっきの回避の体勢から)っつ…この体勢からじゃ…仕方ないけど力任せにいくしかないか!(と『決意』してフロントキック 【P】気魄1 (No.2) 【P】気魄2 (No.5) 賽川・秋嗣: 3+2+1で6、ダメージは26です~ 高瀬・洋恵: (脅迫ってどうやって攻撃のAWに使うんだろうか…… GM: 判定成功、ダメージ通りました! 那岐田・京: (子供のリビングデッド相手に『おやつ抜きよ!』とか?) 賽川・秋嗣: (微笑ましい脅迫だ~) GM: 蛇は蹴り飛ばされ、目を覚まして怒り狂ったように尻尾を振るが、その体はぐらつき、傷の深さをうかがわせる…。 高瀬・洋恵: (かわいいw<微笑ましい脅迫 賽川・秋嗣: 京、任せたっ!! 那岐田・京: んっ! GM: では京さんのターン! 那岐田・京: じゃあ龍顎拳で攻撃!1枚で達成可能なので、アシストはどっちでも問題なし! 賽川・秋嗣: 私アシしておきます~ 高瀬・洋恵: 龍顎拳って判定何だっけ? GM: 気魄ですねぇ 高瀬・洋恵: ぼふ、任せた GM: じゃあメイン・アシスト決まったところで判定どーぞ! 那岐田・京: 『やらせないよ!』(素早く近付き、踏み込んだ左足をねじり込み、回転力をそのまま腰・肩・腕へと伝え放たれる拳!) 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: あなたならできる!私の削った分までしっかり頼みますよ!!(と『激励』) 【P】気魄2 (No.10) 那岐田・京: 達成値8!ダメージは35! 賽川・秋嗣: まちがえました… 賽川・秋嗣: UNDOしていい? GM: お?どうぞどうぞ GM: とりあえずダメージ計算しますねっ 賽川・秋嗣: 激励はこっちね 【P】気魄2 (No.4) GM: では判定成功!ダメージ通りましたー GM: 凄まじい回転力を伝える拳によってたまらず吹き飛ぶ蜂蛇…!ぼとりと落ちた先で、未だ敵意を失わない!ぐらつく体で未だ威嚇を続ける…! 那岐田・京: なんですとー!? GM: ほっほっほ、まだまだぁ 手札調整お願いしますよー♪ 那岐田・京: むぅ; 賽川・秋嗣: まだ残ったか…!……私が術攻撃だったらなぁ… 高瀬・洋恵: さすが蛇、執念深いわ。 GM: でもだいぶぎりぎりだよ… GM: では蛇のターン 【リ】(No.6) 【リ】(No.12) GM: お、神秘7で近接全周40ダメージ! ポジションを2つ以上持ってるPCに攻撃! GM: 全員だw 那岐田・京: 神秘7っきつっ 賽川・秋嗣: 均等分担にはこういうデメリットか! GM: 蜂蛇は最後の力を振り絞って向かってくる…! 高瀬・洋恵: 無理です(悟りの境地 賽川・秋嗣: ま、逆に言えば防具ダメージ以上食らわなきゃ大丈夫か 那岐田・京: 考え中 那岐田・京: 神秘カードはあるけど、防具HPを考えて、あえてそのまま受けますっ GM: おとなしく食らうなら判定カードはなしでダメージもらってくださいなー GM: じゃあ全員に連続で食いついていきます!がふがふ 那岐田・京: -40もらいましたー 賽川・秋嗣: かわす努力するのはありですよね? GM: 努力はありですねw 那岐田・京: あ、私も運命の糸かせいどこ GM: それは全然OKですよー 無駄にカード出してAWで稼ぐのは推奨 那岐田・京: そんな攻撃、当たってやるもんでs… 那岐田・京: かっ!?(コケた)←『ドジ』 【P】神秘1 (No.32) GM: コケたところをがぶがぶ(笑 那岐田・京: あうあう 高瀬・洋恵: 唯一の神秘カードがLuckyなのでおとなしくもらっておく(笑 ふ、蛇の分際で……!(血ぃダラダラ 賽川・秋嗣: よーしよしよし、蜂蛇はこうやってね、相手に信頼を表すんですよ~…っていってぇー 【P】神秘2 (No.29) 【P】神秘1 (No.40) GM: かじかじしてます ってムツ●ロウさんですかっw 賽川・秋嗣: AW的には当然『愛』でw 那岐田・京: 王国の主が…っ 高瀬・洋恵: 動物王への道は険しいわね(笑 GM: えーと、しかしながら愛は通じたのか通じなかったのか分からない勢いで全員に食いつきました。ターン終了!洋恵姉さんどうぞー GM: もうね 蛇ふらふらだから… 賽川・秋嗣: これで終わりかな…洋恵がいいとこばかり持っていく… 高瀬・洋恵: あ、あたしさっきの紅蓮撃で封術になってるはず……BS回復のチェックはこのタイミングでいいのかな? GM: あ、そうですねー GM: うん、このタイミングで幸運度チェックをお願いします。 高瀬・洋恵: えっと……Luckyの札を出さない限り成功しないのかな? GM: ですねー 賽川・秋嗣: ラッキーがあったら出す、でいいんだよね?無理ならかかりっぱ 那岐田・京: 通常攻撃でも終わりそうだし、無理に回復しなくてもだけどねー GM: そうでっす GM: <あったら出す 賽川・秋嗣: 次用に持っておくのもいいかも GM: それももちろんあり 高瀬・洋恵: んじゃ、回復は無理だったってことで、たぶん次の戦闘でもなるし。ということで普通に殴る……カード回したいから術式で! GM: 術式達成値は5です 高瀬・洋恵: うぃ、アシストなしでもいけるわ。 那岐田・京: 了解っ GM: では判定どうぞ! 賽川・秋嗣: 私は決め台詞かんがえとこw 高瀬・洋恵: 蛇ではなし得ない、「緻密」な連携プレーあっての勝利ってことよ……そろそろ土に還ることね! 【P】術式3 (No.23) GM: 判定成功!ダメージ宣言どうぞ! 高瀬・洋恵: 36てーん。 那岐田・京: 長剣強いなぁ… GM: 蛇は長剣の一撃を受け、真っ二つに切り落とされて…そして霧散する…! 賽川・秋嗣: 2.0/1.8だからねぇ GM: 倒されましたー 長剣強いねぇ GM: というわけで全部撃破されました。辺りに静けさが戻ります。 高瀬・洋恵: この使い勝手があるから魔剣士やめられんのよー。 GM: (決め台詞で一本ゲットです) 那岐田・京: 滅びなさい…これ以上悲しみを生み出す前に。(静かに目を閉じ、黙祷を捧げる) 賽川・秋嗣: 普通の世界のために、だ…(消えた跡をす…と一瞥 高瀬・洋恵: ふぅ……来世はお幸せに、ね 賽川・秋嗣: あ、ごめん今引きかかっちゃったけど、手札引いていい? GM: ではチャプターへ戻りますので全員手札を7枚にー GM: って言おうとしたところだったからOKですw 那岐田・京: うふ、赤が少なくなってきたー 賽川・秋嗣: 術1…辛うじて1… ch.4-1 オヤシロのオキツネ様1
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Ch.4-2 星の煌き、命の輝き-2 GM: では空を願う少年の前がクリアになりましたので攻撃可能です 那岐田・京: ん、正念場だねっ 蓬莱寺・凪斗: ん、みえたな GM: では京さんのターン! 那岐田・京: ん、凪斗、術3アシストもらえる? GM: 『カエシテ…アシヲ…カエシテヨ… ミエナイ…ホシガミエナイヨ…!』カケルの姿をしたゴーストが苦悶の声を漏らす… 賽川・秋嗣: 私も1くらいなら出ますよ~ 那岐田・京: あ、もし良ければお願いっ 蓬莱寺・凪斗: あいよ GM: ではメイン判定どうぞー 那岐田・京: …っ!(軽いフットワークから『不意を打つ』ように回り込んでの龍尾脚) 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まだ、まだいけるっすよ京さん! 【P】術式3 (No.19) 賽川・秋嗣: 『人生は夢と同じものでできている』いろいろなものを失ったこの子には、悪夢だったのか… 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 達成値は3+1+3+1=8! GM: エフェクト使用はいいですか?ガード判定値後はPLはカード出せませんのでー 那岐田・京: 【E】クリティカルアタック (No.1) 那岐田・京: これでっ GM: ガード判定値いきます! 賽川・秋嗣: ナイス!通れ~ GM: 術式7+5で12!ガード成功! 【リ】(No.1) 【リ】(No.8) 那岐田・京: エフェクト更に使用できるよね? GM: あ、エフェクトか……… いいよ! 那岐田・京: 12点でガードされるんだっけ GM: 12点同点だったら攻撃優先っす 那岐田・京: 後の先で二点プラス!更に運命の糸2点消費で合計達成値12! 【E】後の先 (No.25) 【E】運命の救い (No.33) 那岐田・京: ダメージは120点! GM: うあー!やっぱ作ってきたかって運命の救いもか! 那岐田・京: はっはっは GM: ボスはこんなもんじゃへこたれないもー!(むきー GM: しかし3ケタダメージとは恐れ入る 高瀬・洋恵: GMかわいいなーv 蓬莱寺・凪斗: ねー 那岐田・京: おもちかえ(ry GM: 持って帰られたら判定できなくなるー!(じた GM: しなる蹴りが車いすを超えて少年に炸裂する…!声にならぬ悲鳴をあげ、丸で生きているかのようにせき込む…が、ぎらぎらとしたその瞳の奥に人間らしさはかけらも残っていない! 賽川・秋嗣: GMはみんなのもの!12は一つの目安かな、攻撃の通る… GM: では京さんが手札調整したら洋恵姉さんのターン! 那岐田・京: 調整完了、で凪斗かな? GM: あ、ごめんまちがーえたー 失礼! 高瀬・洋恵: あれ、凪斗よね?? GM: 凪斗君のターン! GM: ごめんねごめんねorz 高瀬・洋恵: ドンマイ。あたしがお持ち帰りして慰めてしんぜy(略 蓬莱寺・凪斗: 奏甲!あっきー先輩へ GM: 持ち帰らないで慰め希望~(;ノノ めそめそ GM: では神秘カード1枚どうぞー 賽川・秋嗣: おぉぅそんなにダメージ食らってない上に人一倍儚いのに!ありがとう~ 蓬莱寺・凪斗: 当てれるって信じてるゼ 【P】神秘2 (No.30) GM: では秋嗣先輩が44回復?で20UPかな。 賽川・秋嗣: 大丈夫。一発二発は確実に当てられる。ようにさっき必死で調整してた 蓬莱寺・凪斗: うみゅうみゅ 賽川・秋嗣: 完全回復ー!で更に攻撃力UP 高瀬・洋恵: 20upって何だか残機が増えたみたいvマ○オみたいな。 GM: では、またこちらの攻撃。参りますよー! 賽川・秋嗣: もうこなくていいや GM: あ、50回復+ガードUP! 【リ】(No.7) 那岐田・京: 秋嗣20人追加ー GM: いやだwww<20人追加 那岐田・京: なんだってー 賽川・秋嗣: 本人すらいらん! 賽川・秋嗣: げ、回復した? GM: 術式ガード値がなんと出血サービス110ですよ GM: 頑張って通してね☆ 高瀬・洋恵: おおう、こっちが出血。 賽川・秋嗣: ガードさせないのが前提だからいい! 那岐田・京: つまり術式はかなり辛くなった、と GM: あ、間違えた間違えた 失礼 ガードは90でした でも出血 GM: まぁ頑張って!というわけで何事もなく秋嗣先輩のターン! 賽川・秋嗣: まぁクレセントファングは確定として、術式アシを募ってみようかな。ちなみに+7が最大で+4は一枚だけでしたよね? GM: そうですね 那岐田・京: 術1、2いけるよー 蓬莱寺・凪斗: 1いける 高瀬・洋恵: 旋剣をナシにすれば3いける。 賽川・秋嗣: となるとガード値は現実的なところで12、12出せばほぼ通り13だったら確定通しかな? 那岐田・京: 気神だとそうなるね GM: ですねー 賽川・秋嗣: 多分アシは合計1か2でいいんで~ 賽川・秋嗣: 合計3だともっと助かるかな 那岐田・京: じゃあ私が2出そっか 蓬莱寺・凪斗: 1だしましょ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: ありがとう~これで7、+5すれば十分っと 賽川・秋嗣: 細工はりゅうりゅう用意『周到』!この一撃はかわせませんよ!(風をまとったクレセントファング! 【P】術式2 (No.16) 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: 【E】集中 (No.36) 那岐田・京: そんな動きじゃ秋嗣を捕らえることなんてできないよっ(とゴーストに対してダメ出し) 【P】術式2 (No.18) 賽川・秋嗣: 更に集中 蓬莱寺・凪斗: うむ、こういうご都合ってのも大事だよな 【P】術式1 (No.15) GM: ではガード GM: 6+4で10!攻撃成功! 【リ】(No.19) 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: うん、そうそう7なんて出ないよな。 GM: ではダメージどうぞ 賽川・秋嗣: ダメージは98!これをコンスタントにとばしてやりましょう~ GM: うーわー 辛いな! 賽川・秋嗣: あ、よろしく~<山札 賽川・秋嗣: うん、もう一発とばせるな。さぁ続いていきましょう!! GM: 三日月型の光が奔る蹴りは車いすの少年を薙ぐ…車輪が歪み、同時に少年の表情も苦痛に歪んだ… GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 紅蓮撃で殴るけど……ガードさせないようにするなら、12以上出せってことかな? GM: 『アァ、イタイ、イタイヨ……アシガイタイ、メガイタイ、カラダガイタイヨ…』 GM: そうですねー<12以上 那岐田・京: 気3アシストできるよっ 賽川・秋嗣: こっちから+2できますぜ~ 高瀬・洋恵: 2か3あると嬉しいわ。 蓬莱寺・凪斗: 2だねえ 高瀬・洋恵: じゃ、京にお願いしようかな。 那岐田・京: ん、了解っ GM: ではメインアシ判定どうぞー 賽川・秋嗣: あ、一人でいいんです? 高瀬・洋恵: うん、たぶん足りる。 賽川・秋嗣: 了解 高瀬・洋恵: 辛いでしょう……でも、「怒り」も、苦しみも、もうおしまい。もうすぐ終わらせてあげる 高瀬・洋恵: 【P】気魄3 (No.11) 【P】術式3 (No.23) 高瀬・洋恵: 【E】詠唱変化 (No.39) 那岐田・京: 『お願い』っ!当たって…!(祈るように目を閉じつつ) 【P】気魄3 (No.9) 高瀬・洋恵: 気魄に変化ね。 GM: これで達成値が…13…? 賽川・秋嗣: これは防げない、ガードの上からでもぶち破るはず! 高瀬・洋恵: これでダメならおうちかえる! GM: 無理だよwwwww 6+2で8 【リ】(No.16) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 急にリードカード運が! GM: うぁーーー!一番怖いものが通った!(きゃー! 賽川・秋嗣: いやいやスペック的に無理な子ですからw GM: ではダメージどうぞ…? 那岐田・京: GMがびくびくしてる GM: だだってこれ ねぇ?(あばば 高瀬・洋恵: そうすると……いや、でも特殊効果とかほとんどないから。140かな? 那岐田・京: まだ動けるのっ!? 賽川・秋嗣: なんじゃそりゃぁ!(自分のハイリスク鑑みて納得いかんらしい 高瀬・洋恵: さすがにそう簡単にはいかないわねw でも魔炎かかってね。 GM: 紅蓮の炎が少年を穿つ!そして焼き、少年があえぐ!『アァ、アツイ、クルシイヨ…!』 GM: 毎ターン20だよね?(めそめそ 高瀬・洋恵: うん。 GM: へう… では京さんのターン あ、姉さんは手札お願いね 賽川・秋嗣: …少しは削れてる…よな…? 那岐田・京: では…あえて全捨て待機! GM: おおう どうぞー 那岐田・京: ぶっちゃけ何も当てられそうにない!orz GM: 3枚捨てて手札規定枚数までどうぞー 那岐田・京: 行動終了っ 賽川・秋嗣: あらま…カード運をb GM: では凪斗君のターン 那岐田・京: 5枚中3枚エフェクトなしって何… 蓬莱寺・凪斗: うい京さまへ奏甲! 高瀬・洋恵: どんまいー GM: わぁー…それはそれですごい引きだね?<3枚Eなし 那岐田・京: わーい 賽川・秋嗣: どんまいね… GM: では神秘カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: を糸3枚ひくw 賽川・秋嗣: 白燐凄い役に立つな~ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: うがー GM: 出なかった? 賽川・秋嗣: ダメでした? 蓬莱寺・凪斗: でたけどしかたないw GM: なんかいいEつきだったのかな 賽川・秋嗣: JAかなぁ 蓬莱寺・凪斗: くそう・・・蟲いってやれ! 【P】神秘3 (No.38) 那岐田・京: すまないねぇ…(げふんげふん) GM: では44回復の20upですねー 蓬莱寺・凪斗: あい 賽川・秋嗣: さて、食らうのは最後にしたいな… GM: では再度カケルのターン!の前に凪斗君は1枚捨ててね 蓬莱寺・凪斗: ぽい GM: あ、ポジAだったけど全周です 【リ】(No.10) 【リ】(No.18) 高瀬・洋恵: ひー GM: 回避は術式10! 【リ】(No.14) 【リ】(No.6) 那岐田・京: あわわわわ 賽川・秋嗣: あ、その前に魔炎ー GM: 幸運度回避OKです あと魔炎は幸運度チェック忘れのぺナで食らいました GM: これ20程度じゃ沈まないからね! 賽川・秋嗣: ちなみに食らうとどうなったり? GM: 100ダメージ 那岐田・京: こんな所でやられるわけにはいかないのっ!(『信念』に突き動かされて回避行動) 【E】Lucky! (No.12) 賽川・秋嗣: ぶっ!こんな攻撃の『犠牲』になってたまりますかぃ! 【E】Lucky! (No.37) 那岐田・京: あ、糸使うの忘れてたー 賽川・秋嗣: あ、私もだ…まぁいいや 高瀬・洋恵: さすが怒りに満ちた攻撃はすさまじいこと…… 【E】Lucky! (No.14) 蓬莱寺・凪斗: ええい!糸3! GM: あ、出しちゃったからごめんなさいでいい? 凪斗君どぞー GM: 前半は糸使いたかった2人宛てね! 那岐田・京: うん、糸は残念で 賽川・秋嗣: いいですよ~GMも忘れペナ食らってることだし GM: うんうん ちなみに今何本位残ってるの?ずいぶん温存してたみたいだけど 蓬莱寺・凪斗: くっ! 那岐田・京: 18本…温存しすぎた… GM: すごっ(ぶは GM: 凪斗君大丈夫ー?よけられる?ガードおっけーだよ? 蓬莱寺・凪斗: がーどっす 賽川・秋嗣: 14本。雑魚が多いとたまりますね~おかげで助かってるけど GM: ではガードどうぞー GM: すごいなぁ…じゃあもっと圧力掛けて平気だね☆(Sか 蓬莱寺・凪斗: こいつはちっとやべえか?(悲観 蓬莱寺・凪斗: 【P】術式1 (No.20) 高瀬・洋恵: GMのいぢめっこー 蓬莱寺・凪斗: 【E】ガード (No.20) 那岐田・京: いぢめっこめー GM: では100からガード値引いてダメージどうぞー GM: 『アァ、アツイ、イタイヨ…!メガアカナイ…ミエナイヨ…ドコニイルノ?』何かを探すように手を動かすと、呼ばれたように空から星が降り注ぐ! GM: メ●オ!とかそういうのが聞こえてきそうだなと自分で思ってごめんね。 蓬莱寺・凪斗: 64か 那岐田・京: それ突っ込むか迷ったw GM: ではくらっちゃってくださいなー GM: やっぱりつっこみたくなるかw<迷った 賽川・秋嗣: 凪斗は次自分回復ね! いいですとも!メテオだと物凄い絶望感がw 蓬莱寺・凪斗: おういえ GM: では秋嗣先輩のターン 賽川・秋嗣: ん、糸3で。行動は「クレセントファングを少年に」 GM: どうぞー 賽川・秋嗣: 術サポ2出てくれそうな人います? 蓬莱寺・凪斗: 1だせる 那岐田・京: 術1枚もない… 賽川・秋嗣: 無理しなくてOKですんで~ 高瀬・洋恵: 術などござらぬ!orz 賽川・秋嗣: んじゃ1サポが限界かな? 高瀬・洋恵: だねぇ。 蓬莱寺・凪斗: ねえ 賽川・秋嗣: それでも当てにいける!『切り札』切ってる以上は負けない!負けられない!! 【P】術式3 (No.22) 【P】全能4 (No.1) 蓬莱寺・凪斗: 秋嗣さんが攻撃ってのは奏甲した時からの予定さ 【P】術式1 (No.26) 賽川・秋嗣: これで12!どうだ! GM: ガード判定!6+3で9!ガード失敗攻撃成功! GM: 【リ】(No.15) 【リ】(No.12) GM: うぁぁぁ 当たっちゃったー!ダメージどうぞ?! 賽川・秋嗣: 判で押したように98ダメが飛んできます GM: どーん 高瀬・洋恵: ……やったかな? 那岐田・京: ん 蓬莱寺・凪斗: む 賽川・秋嗣: っふぅ、どうにかなった、か GM: 空に輝く三日月の如く、蹴りは奇麗な半月を描いて少年に食い込む…!『アァ、ァァァアアア!!』叫びと共に、ざぁっと銀になり…風溶けた… GM: ふと、その風の中、包帯もなく、はにかむように笑う少年の姿を見た。ような、気がした。 GM: 決め台詞どうぞ 那岐田・京: …星、きれいだよ。せめて安らかに、ね…。 高瀬・洋恵: あたしは仕事が遂行できれば、それでいい。……けど、天国の星空も、綺麗だといいわね。 蓬莱寺・凪斗: ・・・まあ、良き旅を 賽川・秋嗣: これが、あるべき姿だけど…気のせいで無いなら、救われるな。君も、私も(最後の一撃の感触かみ締めつつ GM: 見送るように空を見上げる能力者たち…彼らの疲れをいやすように、夜風がやさしく彼らの髪をなでた…
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Ch.0 オープニング GM: 現在、お二方は教室にてTVで朝礼を受けています。校長先生の長い話をだらりと聞いていますよ。 賽川・秋嗣: あーねむねむ…でも真面目に立って聞いてる 那岐田・京: 「やっぱり校長の話は長いなぁ…」と机に突っ伏してます GM:え、立ってるの? 那岐田・京: …立ってるんだ(笑 賽川・秋嗣:え、朝礼って立ってるもんでしょ?! 那岐田・京:だってTV中継だし… GM:ねぇw 賽川・秋嗣: ごめん座っとくw 賽川・秋嗣: ちなみに前のほうの席の翔は寝てる~ 賽川・秋嗣: 長いよ話…内職初めよっかな… GM: と、その校長先生の話に被さる様に女の子の声が聞こえてきました。「ハローハロー、聞こえてるー?能力者諸君!」 賽川・秋嗣: おぉぅ!バレた?!(内職が 那岐田・京: 「…んっ」(急に背筋を伸ばす) 那岐田・京: 隣の友達に「どしたの?」って聞かれたので「なんでもない」と笑って誤魔化します(笑 GM: 「これが聞こえたそこの貴方!放課後仁奈森キャンパスの高校1年B組に来て頂戴。待ってるわ」と、TV内の女の子は一方的に言い放ち、映像はまた校長先生へ戻りました。 賽川・秋嗣: ……内職続けよ… 那岐田・京: 放課後かぁ…CDショップ巡りは明日、かな…?(もぞもぞ寝る体勢) GM:お前ら勉強しろよ!(笑) GM: そして授業が終わり放課後になりました。 那岐田・京: よっしっ、仁奈森だったよねっ。 賽川・秋嗣: っし、一応呼び出しは覚えてるので…能力者として準備整えに部室へ寄ってきますー 那岐田・京: ささっと片付けて、友達に手を振りつつ教室を出るよっ 那岐田・京: (離れたキャンパスへバスでがたごと…うつらうつら…) 賽川・秋嗣: よびだしくらったよーとか喋ってから教室へ~ってそか、バス乗んないと 賽川・秋嗣: あー京の乗ってるバスがでちゃった!くそぅ…次のバスで仁奈森キャンパスへ 那岐田・京: 車掌:「次はー、仁奈森キャンパス校門前ー、仁奈森キャンパス前ー」 那岐田・京: Σ(びくっ)あ、お、降りなきゃ…!(ばたばた) 賽川・秋嗣: 一足遅れて私もキャンパスへ、かな。遅れたと思ってわりかしダッシュ! 那岐田・京: (階段をとことこ歩いて教室に向かっていると、後ろからバタバタ足音が…) 那岐田・京: あれ?秋嗣? 賽川・秋嗣: お!京じゃないですかー 賽川・秋嗣: ひょっとして…呼び出し? 那岐田・京: …ってことは秋嗣も1年B組、かな? 賽川・秋嗣: そそ…なんか悪いことしたっけなぁ~? 那岐田・京: や、事件でしょ! 那岐田・京: と、とにかく教室行こうよ。きっと生活指導の先生とか居ないよっ 賽川・秋嗣: …だよね…にしても二人だけ…ってことはない、よね? とか言い合いながら扉の前まできました~ GM: 不思議そうに思いながら、教室内に入ると、椅子に座って本を読んでいる女の子が1人。朝のTVの女の子です。 那岐田・京: こんにちわー…(おそるおそる、といった感じで教室の扉から顔をのぞかせる 賽川・秋嗣: どうやら指導教官じゃないようだ…こんにちは~(落ち着いたのか明るい声で) GM: 「よく来てくれたわ。とりあえず中に入って頂戴…って今回は2人だけなのね」 那岐田・京: えぇっ!?2人だけっ!? GM: どうもそうみたいよ。今回運命予報士である私と、あなたたち2人だけが運命の糸で結ばれたみたい」 賽川・秋嗣: …ってことは事件なのか! 那岐田・京: が、がんばろうね秋嗣…(あはは、と空笑い) 賽川・秋嗣: う、うん…まぁ任せておくですよ。 GM: 「話が早いわね。その通り、ゴースト事件よ。しかも、既に被害が出ているわ」 賽川・秋嗣: ふむ…それは、もっと早く動きたかったですね 那岐田・京: ん…(表情を引き締めて、話を促す) GM: 「それは…、そうね。だからこれ以上出さないために、いってもらえるわね?」 那岐田・京: ん、もちろん。任せてっ 賽川・秋嗣: ええ、少しでも普通の世界であるために…そのための私ですから GM: 「ありがとう。じゃあ、概要を説明するわ」 那岐田・京: (ささっとメモの準備をしている) 賽川・秋嗣: ん、おねがいしますね GM: 「見えたのは、宇宙みたいな、夜みたいな真っ暗な空間に、星型の大きなゴーストがいたの」 賽川・秋嗣: 星…っていうと。こんな形の?→☆ 那岐田・京: 真っ暗、星型、大きい、と(めもめも) GM: 「そこから視点が離れていくと、昼間の山が見えたわ。場所は…多分、東京都のどこかの山だと思う。京王線が見えたから」 GM: 「星は星。その形よ。鎖が巻きついていたわ」 那岐田・京: それって時系列が変わったってことじゃなく、視点が変わったってことだよね? GM: 「そう。ビデオカメラが離れていくみたいな」 賽川・秋嗣: 東京か…(チラッと財布の中身見て)星に鎖…妖獣でもリビングデッドでもなさそうか。あんまリ見ない形のゴーストだな… 那岐田・京: んっと、その暗い場所って建物の中とかかなぁ? GM: 「ちなみに、交通費は学校から出るから大丈夫よ(秋嗣くんの手元をちらっと見て」 GM: 「建物…ではないと、思うわ。なんだか変な場所だった」 賽川・秋嗣: そうでしたね! 那岐田・京: 視点が離れていく途中はどんな風に見えた?洞窟から出たみたい、だとかさっ 賽川・秋嗣: 特殊空間…というのは安易かな。離れたところからも星は見えたの? GM: 「洞窟じゃあ、なさそうよ。どこかから出たって感じじゃなかったし」 GM: 「離れて山になったらもう星は見えなかったわ。何故か昼間だったもの」 賽川・秋嗣: となると…やっぱ普通の空間じゃありえないのかなぁ… 那岐田・京: 鎖って特徴からも地縛霊だと思うし、特殊空間って考えるのが普通、かなぁ GM: 「そう考えた方がいいわね。あんな奇妙な形のゴースト、その辺にいたらとっくに騒ぎになってるわ」 賽川・秋嗣: うんうん、それに普通の山の中だったら大掛かりなセットでもない限りそんな状況は無理そうだ GM: 「あと、もうひとつ…流れ星の噂があるの。どこかの山に流れ星が落ちたって、噂になってるのよ」 GM: 「どうも、その流れ星を見に行った若い人たちが犠牲になったようなの」 賽川・秋嗣: 見に行った人が?! 賽川・秋嗣: 隕石に巻き込まれるような事故じゃなくて? 那岐田・京: ふむふむ…噂だと、聞き込みとかしてみるといいかもしれないねっ GM: 「そう。昔某万博で月の石を見に行くモノ好きがいたでしょ。それと同じ」 GM: 「落ちたものを探しにいったみたいなのよ」 賽川・秋嗣: ふむぅ、となるとその落下したものに何かあった…のか? 那岐田・京: 流れ星…星型…やっぱり怪しいよね GM: 「流れ星の噂の方ははっきり見えなかったわ…だから詳しいことはわからないの。ごめんなさい(しゅん」 那岐田・京: や、そんな、貴女が悪いわけじゃないから!ねっ 賽川・秋嗣: うんうん、その辺補うのが私達だし GM: 「…ありがとう。じゃあ、こちらからの情報は以上よ。何か他に聞きたいことはある?」 GM: なければチャプター1にいこうかとー 那岐田・京: ん、私からは以上だけど…移動する前にインターネットで検索してみない? 賽川・秋嗣: そうだな…これ以上は特に。そうですね~アクセス手段を調べないと GM: ではチャプター1へ移ります。チャプター1の終了条件は「学園を出るまで」です。 GM: 手札を7枚引き、判定に備えてください 那岐田・京: 了解っ 賽川・秋嗣: はいはい! Ch.1 チャプター1
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蒼の扉 Ch.0 夏休みの教室 Ch.1 扉の向こう Ch.2 白き守護者1,白き守護者2 Ch.3 黒と赤の先 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ・インフィニティエア×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 活性化アビリティ ・旋剣の構え×4 ・ダークハンド×4 ・紅蓮撃×8 ◆久郷・景 土蜘蛛の巫女×魔弾術士 活性化アビリティ ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・炎の魔弾×4 ・魔弾の射手×4 ◆立風・翔 魔弾術士×クルースニク 活性化アビリティ ・クロストリガー×4 ・炎の魔弾×4